無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

万端短編集”
前のチャプターへ戻る

第2話

親友と好きな人 = TH




TH side only









最近、






あなたに好きな人が出来た






あなたは俺の幼馴染






そして、俺の好きな人だ














あなた「私、好きな人できた///」














そう言って赤面するあなたの顔は






今でも忘れない













好きな人のあんな顔






絶対に見たくなかったのに






俺は…









TH「ふーん……頑張れよ」






あなた「うんッ!」










俺はそんなことしか言えなかった








あなたの好きな人___






それは俺の親友のジミンだ









俺はあなたが大好き






でも






ジミンの事も大好きだから









弱虫な俺には何も出来なかった









目の前で2人が楽しそうに話しているというのに






俺はただ見てるだけ









そんな時









あなた「私…ジミン君に告白してくるッ」






TH「そうか…が、頑張れよ!」






あなた「うん、ありがと!」









そう言ってあなたは、笑顔で走っていった






多分あなたとジミンは






付き合うことになるんだろうな…












俺はあなたを引き止めるべきだったのか?






もう、






何が正解か分かんねぇよ____

















次の日、あなたは学校に来なかった






その次の日も






そのまた次の日も









さすがに心配だから






あなたの家に行くことにした






ピーンポーン






あなた「テヒョン…」






出てきたあなたの目は






真っ赤に腫れていた













もしかしたら、あなたは






ジミンに振られたのかもしれない






そんな期待をしてしまった













TH「あなた…何があったの?」






あなた「…私ね、ジミン君に振られちゃったのㅋㅋ」









やっぱり…






あなたは無理して笑っていた






そんな顔されたら






こっちまで悲しくなる














あなた「他に好きな人居るんだって…(泣」














神様






俺に1度だけチャンスをください















もしかしたら






あなたに嫌われてしまうかもしれない






二度と話せなくなるかもしれない






それでも良いから






ちゃんと自分の気持ちを伝えたい










TH「あなた、」






あなた「ん?」






TH「あのさ…



























“俺じゃだめか?”





















END

「いいね」やコメントをしよう!
作者に気持ちを伝えて応援しましょう ♡