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第3話

只今帰りました。
私『師範!!最終選別から帰りました!』
血染「?!   よく帰ってきた!!あなた!無事で良かった...」ギュッ
私が師範に帰ったことを伝えると、師範は泣きながら私を抱き締めてくれた。それが、私をひどく安心させ力が抜けて泣いてしまった。情けないと我ながら思う。2回も泣いてしまった...と。

だけど、今日は...今日くらいは良いだろうか。と思い甘えてしまった。
私『師範...私、私...生き残りましたよぉ...うぅぅ。』
血染「あぁ、あぁ。良くやったね...偉いよ。良かった。」
私はこの日、初めて師範が泣いた所を見た。
その顔は、安心したような...そして、何かを思い出しているような...顔付きだった。
私『(昔、何かあったのだろうか…)』
その日の夕飯はとてもと言っても良いほど豪華だった。
血染「さぁ、お食べ。最終選別合格おめでとう。お祝いだあなた。」ニコッ
私『ありがとうございます。嬉しいです…これからは、鬼殺隊として...人を守る者として。頑張ります』
血染「あなたなら...きっと、なれるよ。なんたって俺が見込んだ弟子何だからな。」
私『またまた...師範はお世辞がお上手ですね...』ニコニコ
血染「頑張れよ。これからも」
私『はい。師範の期待に応えられる鬼殺隊になって見せます』
血染「あぁ。期待しているぞ」
私『任せてくださいよ』ニコッ
私は、久しぶりに布団で寝た。最終選別のように、鬼が出てくるか警戒しないで寝れた。こんなにも当たり前のことが幸せに感じた。
それから、17日くらい経った。
刀が届いたのだ。
私の刀を打ってくれたのは赤灯という女の方だった。
私『......何色に換わるんですかね。』
血染「抜いてみないとわからねぇだろ。」
私『そ、ですね…抜きます。』
赤灯「きっと、赤だとは思うんですけどね...あなたさん、髪と目が赤みがかってますし...呼吸も血の呼吸ですからね…」ニコニコ
私『う、緊張する。』
私は、ゆっくりと刀を抜いた。光に当たっている訳でもないのに、とても刀が輝いて見える。やはり、刀を打った人が良かったのだろうか...
私『......赤黒い。』
赤灯「おぉ。やはり、腕のある子ですね...私の祖父が言っていましたが、血染さん。貴方の刀もあなたさんと同じ色だったのでは?」
私『え?!そうなんですか?』キラキラ
血染「あぁ、そうだな...」
私『そんな!!師範と同じ色の刀だなんて!嬉しいです!』
血染「それは良かったな。まぁ、俺に追い付ける様に頑張るんだな」ニカッ
私『はい!』
刀を貰ってから、5日後。私に最初の任務が入った。
鴉「北北西!北北西!最初ノ任務ハ北北西!!ソノムラデハ16~19歳ノオンナがキエテイル!!タダチニムカエェ!!」
私『北北西?わかったわ。すぐに向かう。』
私は隊服に着替え刀を持ち準備をした。
血染「気を付けて行くんだよ。鬼の中には、血鬼術を使う者もいるからね。」
私『師範...ありがとう。でも、その話耳にタコが出来るくらい聞いたわ。』アキレ
わかっている。師範なりの心配だって言うこと、でも、私は絶対に戻ってくる。どんな、怪我を負ってでも。
私『では、師範。行ってきます。』ニコッ
血染「あぁ。頑張れよ」
私『はい』





私の初任務。 強い鬼なのだろうか...『楽しみだ』

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🍨甘夏🍧
🍨甘夏🍧
どうも~、甘夏です。 最近、猛暑だね~暑いね水分補給はこまめにしないとね~👍 鬼滅の刃にどはまり中の小6です。 よろしくね😁✌️ 語彙力が足りないから、温かい目で見てくれると嬉しいですっ(σ≧▽≦)σ 基本、ノロノロ更新だけど楽しんで見てくれる様に頑張ります! これからも、よろしくね✨
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