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第11話

不死川さん。
私『私はね...鬼なの』
あぁ。言ってしまった...絶対に誰にも言ってはいけないと...母さんと父さんが言っていたのになぁ。
炭治郎「あなた...が?」
無理もないよ。今まで一緒に話していたのが鬼だなんてね...
私『炭治郎。大丈夫だよ...私は、1度だけ本能にかられて人を1人殺してしまった』
柱「?!」
案の定、炭治郎も柱も驚いた。

私が人を殺したと聞いて1番先に動いたのは柱の義勇さんだった。
義勇さんは私の首を切ろうとした。
私『............義勇さん。』
義勇「......?」
義勇さんは私が攻撃してこない事を知り刀を止めた。刀が当たっていた首からは血が出てくる。
私『......私は   その人を食べました。』
義勇「...っ。」
義勇さんの顔が険しくなる。
私『でも、  全然美味しくなかった。』
宇随「そんなことあんのかよ?」
私『...あるから言っているんでしょう?    本当に本当に、ただひたすらに不味かった。なのに体は勝手に動く。だから私は、自分の腕を切った。』
炭治郎「でも...どうやって?」
私『私の父さん。 鬼殺隊なの』
炭治郎「そ、そうなのか?!」
私『うん。私の父さんは決して強いわけではない。でも、母さんと彩芽を最後まで守ってくれたから...それで良いの。』
場の空気が重く感じた。
???「オイオイ 何だか面白いことになってるなァ」
私『っっ!!』
義勇さんが声のする方を睨み付けた。

炭治郎はとても驚いたような顔をしている。

私も炭治郎と同じように驚いている。
ある隠が言った。
隠「困ります不死川様!どうか箱を手放してくださいませ!!」
とても、困っているような怯えているような声で。

だが、その人はそんなのお構い無しに続ける。
不死川「鬼を連れてた馬鹿隊員はそいつかいィ」
私『...し、不死川さんだ...ここは、なにも言わない方が良いのかな...』
私は、今のこの気まずい状況を把握して自分の身を潜めた。
相変わらずの、形相で炭治郎に問う。
「一体全体どういうつもりだァ?」
この場に緊張感がはしった。

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🍨甘夏🍧
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どうも~、甘夏です。 最近、猛暑だね~暑いね水分補給はこまめにしないとね~👍 鬼滅の刃にどはまり中の小6です。 よろしくね😁✌️ 語彙力が足りないから、温かい目で見てくれると嬉しいですっ(σ≧▽≦)σ 基本、ノロノロ更新だけど楽しんで見てくれる様に頑張ります! これからも、よろしくね✨
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