第33話

33💕🔞#1
1,379
2018/04/09 14:35



今、隼と仲直りするために隼の家の前で待ち伏せ中。






私には隼がいないとダメなの





だから……









あ、隼が帰ってきた……




目が合う






でも、一瞬で隼は私の目をそらした






また泣いちゃいそう…





だけど、ここで立ち止まるわけにいかないの





ここまできたんだもん





隼に伝えなくちゃ……



あなた

隼………ッ!

隼
隼
………
私を無視して家に戻ろうとする隼。





私は隼の手首を掴む




あなた

お願い……いかな……ぃで…

隼
隼
………

隼は足を止める



あなた

隼……ごめんなさい…

隼
隼
なんで謝ってんの
あなた

私が隼に相談しなかったから…
隼に余計な心配とか不安かけちゃって…ごめんなさい…

あなた

だから…もう、避けな…ぃで……、




涙が止まらなかった



最後の方なんか声がかすれちゃって、ちゃんと隼に届いているかすら、わからない



隼
隼
とりあえず…上がって


冷たくそう言われて、隼の後に続く


隼
隼
部屋、わかるよね?
あなた

……うん…



冷たかった




本当に冷たい







私のこと、もう好きじゃないのかな






隼がいないとダメなのは、私だけなの…?



隼
隼
そこ、座って


前来た時に座ったベッドに座る





しばらく沈黙が続いた









その沈黙が不安で不安で仕方がなかった




隼
隼
あなた…
あなた

………

自分の指を見ていた私は顔を上げる





ふわっと何かに包み込まれた








優しくて、私の大好きな、隼の匂い




隼
隼
ごめん……ほんとごめん…


隼は私を抱きしめる腕を強くした



あなた

隼………



体が離れると、隼は口を開いた





隼
隼
楓華に言われた……
あなた

……え…、?

隼
隼
あなたと別れないのならあなたを傷つけるって…
あなた

……



全く同じだった


隼
隼
最初は、そんなの無視するつもりだった
隼
隼
だけど、あの時、あなたと手繋いで、大好きな笑顔見て…思ったんだ
隼
隼
大好きな人を傷つけられたくないって…
隼
隼
だから学校でも無視してたし、楓華と仕方なく一緒にいた
隼
隼
だけど…
隼
隼
目線で追うのは、あなただけなんだ



私は涙を流した


隼
隼
あなたがいないと俺、おかしくなりそうで…
隼
隼
だから…もう1度…



隼の言葉を遮ったのは私の唇。




久しぶりの隼の温もり。





愛おしくて、愛おしくて…



私が壊れそうだった…



隼
隼
ちょ、あなた…んッ…


舌を激しく絡ませる

隼
隼
あなた………


唇と唇が離れると、見つめ合った



隼
隼
ごめん…これだけ寂しい思いさせて…


唇と唇が触れ合っただけで




私の荒い吐息を聞いただけで




私の想いが伝わった







私はふるふると首を振る
あなた

隼……

隼
隼
…壊してあげる


壁に体を押し付けられる



指を絡められ、私はなんの抵抗もできない状態だった


隼
隼
愛してる
あなた

私も……



今度は隼の方から、私の唇を奪う



激しくて、息ができなかった



あなた

ん……んん…

なんとか苦しいことを訴える




パッと唇が離れる




でも、また唇を奪われる




今度はさっきよりももっと、激しさを増した





このキスだけでわかる







隼も私と同じように寂しかったんだ





私のこと、愛してくれてるんだ











唇を離すと、糸を引いていた



あなた

はあッ……

隼
隼
あなた……俺、…限界


そう言って私を押し倒す



隼
隼
壊すから
あなた

……思う存分に…

壊してください


















作者
作者
作者です!
次、🔞いきます!
苦手な方は飛ばしてください!
これからもよろしくお願いします♡(●´ω`●)♡

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