あなた
私もう帰るね、バイバイ!
(かよちゃん)
うん!気をつけてね!
廊下
女子
キャー😆駿佑くんカッコいい❤️カラオケ行かない?
(駿佑)
ごめん、雑誌の撮影あるから行けねんよ…
(女子)
駿佑くんジャニーズだもんね~
(あなた)
だからキャーキャーされてるんだ… キラキラしてるな 楽しいのかな?
私だって昔は… この事を考えるわやめよ
(あなた)
お兄ちゃんに会いたいな…
プルルルプルルル←電話
(お兄ちゃん)
『もしもし?あなた?どうしたんや?』
(あなた)
『声を聞きなくなった 笑 ねぇ、今曇りだからさ今日泊まりにきてくんない?
無理しなくていいから…』
(お兄ちゃん)
『わかったわ、じゃあ』
(あなた)
『ん、ありがとう』
私、曇りだからお兄ちゃんにきてって言ったでしょ?理由があるんだよ。
昔、お母さんに雷が鳴ってるとき、暗い部屋に閉じ込められたんだよね…
だから私は雷と暗いところがダメなんだ だからお兄ちゃん呼んだ 笑
ごめんなさい🙏私、この話、投稿したと思っていました。短くてすいません!
下書き保存で止まってました 笑
新しい小説、リクエスト小説なんですけどそちらも宜しくです!
恭平くんメインだから恭平くんが自担の人絶対見て下さいね!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!