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2021/05/06

第5話

-4-
数分後、スースーと寝息を立てて寝た柊
まじで無神経なやつだな!!??





あなた「スー…スー…」(コクッ)





ついでに頭がこっちに寄りかかってきたし
はぁ…なんなんだよ、こいつ。





あなた「スー…ごじょ…





ちょっと可愛いじゃねーか。





















五条「___へいへい。空港からバスに乗って◯◯まで行けば良いんでしょ?…はい、おけおけ。んじゃ」


あなた「どう?朝から先生の説教を聞いた気分は?」


五条「もちろん最悪さ。てか、ちゃんと話聞いてなかったのお前なんだからお前が電話しろよ」


あなた「公平にジャンケンで決めようって言ったのは五条。そして負けたのも五条」





ぐうの音も出なかった←





五条「とりあえずあのバスに乗るぞ」


五条「…っておい?柊?」





少し離れたところからガチャンと音がしたので見てみると
自販機で飲み物を買ってる柊がいた
もうすぐバスの出発時間だってこと分からないのかな???





五条「おい柊!もうすぐ出発だから急げ!」


あなた「荷物重いから無理。」


五条「まじでマイペースなのどうにかしろ」





荷物を車掌さんに預けてギリギリながらもバスに乗ることができた





あなた「ん、」





席に着くなり何かを出してきた





あなた「ココアとおしるこ、どっちが良い?」


五条「なんだ気がきくじゃん。じゃあおしるこ」


あなた「んー…私、おしるこがいいから五条はココアね」


五条「じゃあ聞くなよ」





来る日が外れたのか5月中旬とは思えない寒さ。さすが北海道
ちょうどあったかい飲み物が欲しかったので普通にありがたい





あなた「なに、ジロジロ見て。もしかして惚れた?」


五条「もしかしたらあるかもな」


あなた「え、キモ。ごめん、まじでないわ」


五条「お前雰囲気ぶち壊すのもしかして得意?」





おしるこを必死にフーフーしている柊
へwこいつ猫舌なんだw





五条「…ずっと気になってたんだけどさ。なんでお前、あのタイミングで入学したの?」


あなた「…あっち。五条のぬるそうだね。私のと交換してよ」


五条「おしるこがいいって言ったりココアがいいって言ったり…お前は天邪鬼か」


あなた「良いからちょーだい。私今喉カラっカラなんだから」





そう言って俺のココアを奪って一口飲む柊
こいつ、間接キスとか気にしねえのかよ





あなた「やっぱ甘ったるいの無理だからおしるこにする。」


五条「お前、本当になんなん?おしるこもココアもあんまり変わんねーじゃねーか」





出会って約1ヶ月。未だに柊あなたの生態が掴めません。










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