無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

433
2021/05/17

第6話

-5-
あなた「___い。おーい、ごじょー起きろー。もう着いたんだけど」


五条「おあ!あ、ああ。も、もう着いたんだな…」


あなた「…寝起きキモすぎ」


五条「黙っとけ」





いつの間にか寝てたらしく、気づいたら今回の任務場所についてた
目を開けた瞬間、柊の顔が近くにあってちっとキョドったのはここだけの話





あなた「確かこの村は人間だけじゃなくて動物にも影響が出てるんだっけ」


五条「ああ。少し厄介になってくる」





動物に呪霊が移り込むと俺の六眼でも少し捉えにくくなる
ま、最強の俺には関係ないけどな





五条「とりあえず旅館に行って荷物置いてくるか。散策はそのあt((」


あなた「ねー見てこれ。可愛くない?硝子とおそろにしよーっと」


五条「お前はとりあえず話を聞け」






















旅館に荷物を置いて軽く目撃証言も聞いたところでようやく今回の任務の全貌が分かった





五条「一部の村人が不可解な死を遂げる。その人たちの共通点はこの村に引っ越してきたってこと」


五条「そうなるとさっき俺らも受けた儀式が怪しいな…おい、さっきの場所に戻るぞ」





実はこの村に入る前に一回簡易的な寺に通された
中にいる邪気を祓ったとか言ってたけど実際はキモいおっさんがベタベタ触ってきただけだった





あなた「…うん。」


五条「なんかあったか?」


あなた「あの人、ずっとこっち見てる」





柊が指をさした方向には中年太りをした眼鏡のおっさんがいた
冷や汗がすごいな…





あなた「もしかしてあの人にも呪いがかかってるんじゃないかな」





私、ちょっと話を聞いてくると言って駆け出す柊





五条「おい待て!この一連は呪詛師の術式によるものだ!まず呪詛師を潰さないと…」





どうにもならない、と言いかけたとき俺の中で何かが疼き始めた
息がしにくい、足が動かない、力が入らない
俺はその場に倒れてしまった





あなた「!?五条!!」


おっさん「お嬢ちゃんはこっち。さあ、今日の生贄は君に決めた」(ニタァ)





俺の目に最後に映ったのは柊がおっさんに捕まっているところだった
仲間1人も助けれないなんて、情けねー…























次に目が覚めたのは知らない天井だった





あなた「あ、ようやく起きた。てっきり死んだかと思ったよ」


五条「…それ、人が目覚めた時に言う台詞か?」


あなた「体調はどう?」(ガン無視)


五条「ガン無視かよ…別になんともねぇよ。てか、お前は平気なのかよ」


あなた「おっさんに触られた所はちゃんと洗ったから大丈夫」


五条「そういう意味じゃねぇけど…ま、いっか。それより俺が気を失ってた間の出来事全部話せ」


五条「この俺様をこんな目に合わせたんだからコテンパにしてやる」


あなた「それはただ単に五条が弱いだけでしょ。あと俺様系はモテないからやめたほうがいいよ」










next__________