無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

310
2021/09/03

第9話

-8-
in旭山動物園


あなた「見て五条!五条がいる!あ、間違えた猿がいる!」


五条「本当だー。知能の低い柊がいるー」





渋々だった柊も動物を目の前にすると笑顔になり、そこら辺の幼稚園生よりもはしゃいでいる





五条「おい、次ここいこーぜ。動物の触れ合いができるってよ」


あなた「まじ!?行く行く!!」





※彼らは高校一年生です。決して小学一年生ではありません※





















あなた「ねえ、そのオムライス一口ちょうだい」


五条「やだ。これは俺のオムライs…っておい!!勝手に食うなよ!」


あなた「じゃあ私のパスタ食べる?」


五条「そういう問題じゃねぇ…」





結局俺たちは夜まで動物園を満喫していた
夜まで、っていうか気づいたら夜だった?みたいな感じ←





あなた「久しぶりのオフもなかなか悪くないね」


五条「普段お前オフの日何やってんだよ」


あなた「…寝てるね」


五条「聞かなくても分かった」


あなた「じゃあ五条は何してんの?」


五条「桃鉄」


あなた「うん。聞かなくても知ってた」


2人「…」





話す話題がとうとう無くなり、お互い沈黙の空気が流れる






五条「なあ、」


あなた「ん、」


五条「お前、なんであのタイミングで入学してきた?」





ピタッと柊の動きが止まる
ずっと気がかりで仕方なかった柊の入学





五条「お前のことずっと前から調べてたんだけどさ。情報が一切ないってどういうことだ?」





特殊な目の持ち主、刀を使う術式
少なからず何かしら手がかりがあると思っていたがこいつの個人ファイルには見つからなかった
こんなことは絶対にあり得ないはずだ





あなた「…私があのタイミングで入学した理由、」


あなた「柊家が襲われた」


あなた「 “五条家” によって」










next__________