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2021/05/21

第7話

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詳しく話すのはめんどくさいと言って結局なにが起きたかも分からなかったが
柊曰く呪いがかかった人たちは自分の命を自ら生贄に捧げ、その魂を動物に移したりするらしい





五条「ふーん…今の時代生贄なんてまだあるんだな」


あなた「五条もやってくれば?神様に命を捧げて極楽浄土に行ってらっしゃい」


五条「勝手に殺すな。てか、お前さっきから気になってたんだけどその頭なに?」



いつもはポニーテールの頭だったが俺が目を覚ました時からちょっと変わった頭をしてた



あなた「女将さんに結ってもらったの。ついでにこの簪貰っちゃった」


五条「いつの間に…」





















辺りは暗くなり、気温もグッと下がった。
そんな中、俺たちは今村に入るための儀式をした場所に戻ってきた





五条「さみー…早く帰ってこいよ。くそじじい」


五条「てか、腰にあるその刀なに?」


あなた「さっきからよく喋るね。なに、緊張してるの?」


五条「してねーよ!!」


あなた「ククッ…図星かよw」


五条「チッ…んでその刀なんだよ」


あなた「…柊家相伝の術式、雷鳴呪法。呪力を刀に流し込んで戦うことで私の本来の力が発揮されるの」


あなた「刀重いし難しいからあんまり使わないけどこの際習得してやろうと思って」


五条「…怖」


あなた「あ、帰ってきた」





扉をガチャガチャするおっさん
あいつが主犯格で間違いないな





五条「よし、行くぞ…っておい!!」





気づいた時には刀をおっさん目掛けて投げ飛ばしていた柊
絶対刀の使い方知らねーだろこいつ




おっさん「ヒイッ‼︎な、なんだよこれ!!」


あなた「呪術高専の者だ。手間かけたくないからさっさと話してくんない?」


おっさん「な、なんのことだよ。俺にはさっぱr((」


あなた「あ''?とぼけてんじゃねーよ。殺されたいのかてめーは」


五条「え…?」


あなた「自分のその呪術で何人殺したんだって聞いてんだよ。少し呪術が出来るからって調子乗んな」





まさか怒ると人格変わっちゃう系の人でよろし?





おっさん「お、俺は悪くないんだ!!悪いのは全部…!!」


あなた「悪いことしたには変わらねえんだよ!なに戯言呟いてんだ。もう一回ちゃんと私の目見てはっきり言えよ」


あなた「俺は悪くない、ってな!」





あ、なんか思い出した気がする
柊がこの世で1番嫌いなもの
嘘をつくやつ、偽善者で気持ち悪いとかなんとか
しかもこいつかなりの潔癖症だったからな…昼間におっさんに触られたの相当根に持ってるな





おっさん「い、今だ!やっちまえ!」


あなた「させるか!雷鳴呪法、雷霆万釣」





地面に思いっきり刀をぶっさすとおっさん諸々呪霊が祓われた
なるほど、呪力の感電死ってわけか





あなた「2度とこんなことすんじゃねえ。祓われるくらいなら最初からやるな、クズが」


五条「…オミゴトデス」









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