タッタッタッ
(モブ)
っ、、
な、なんだよ!
(モブ)
www
何が、許さない、、だよw
お前らが、この人数に勝てると思ってんのか?w
行け!お前ら!
(モブ達)
オラァー!!
(モブ)
チッ!
お前ら、追え!
(モブ達)
まてぇ!
(モブ)
あ?
ふざけた事言ってんじゃねぇ!!
(モブ)
オラァー!!
(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'バシッ
(モブ)
っ!てぇ
んのやろぉ!
🔫( ˙-˙ )🔫
(モブ)
ふんw、これならどうだw
(モブ)
?!
(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ(モブの拳銃を落とす)
(モブ)
う、うそだろ、、
あんだけの、人数をたった数人で、、
(この時から、ララもスモーキーもリサを兄弟同然に思っています!)
(モブ)
ひっ、、
なんなんだこいつら、、
タッタッタッ(逃げた)
(スモーキー達の家)
ガチャ(スモーキー達が帰った)
トコトコ(スモーキーがリサの元に行き座る)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。