続きはまだありません
この作者の他の作品も読んでみよう!
シゲアキside
翔さんに聞かれた
あなたっていつもご飯の時厳しいの?
や?ご飯の時だけじゃないよ?
小さい頃から、挨拶と感謝の気持ちと悪いことした時にはごめんなさい、ただいま・おかえり、行ってきます・行ってらっしゃい、いただきます・ごちそうさまはちゃんと言えって教えられてきたから
そっか
でもうぜぇってならない?
翔さんはなった?
あなたがかずにぃに怒ってるのをみて
なってないけど・・・
けど?
シゲたちはならないのかな?と思って
俺もかずにぃもさ、
俺らのために言ってる事だと思ってるからさ
今後、失敗しないようにするために
それにそうゆうふうに思ってたら今でも好きでわないでしょ
確かにな
あなたがリビングに戻ってきた
あ、ニノ大丈夫だった?
あーうん
これからこうゆうこと多くなるかもな
うん
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!
続きはまだありません
この作者の他の作品も読んでみよう!
ある夏の放課後、ロッカー教室で小原くんに声をかけられた。 「ブラをしているのか?」 この忘れたくても忘れられない出会いが、地味女子だった私を大変身させてくれたんだ。
生徒会執行部に所属する高校一年生の蘭子(らんこ)。庶務として日々校内の雑用をこなす毎日だったが、ある日駐輪場に置かれたバイクを誤って傷つけてしまう。 実はバイクの持ち主は、生徒会に敵対する不良グループ『キプリウス』のボスでーー!? 「じゃあ、俺のパシりになってよ。ショムちゃん」 ❁.。.:*:.。.真っ当に生きるJK × はみ出し者のヤンキーDK.。.:*:.。.❁ ✎2020.03.07✎ 全22話、完結しました! たくさんの方にお読みいただき、ありがとうございました(* ; ω ; *) チャレンジ作品となりますため、 お気に入り&いいね もとっても励みになります❀ 今後ともどうぞよろしくお願いします꙳✧˖°
研究室の倉庫の片付けをしていた時、【廃棄】の段ボールを見つけてしまった作間…。日々起こる不可解な殺人事件…