ツリメside
俺はそのままあなたを部屋に連れ込んだ。
そしてそのまま押し倒した。
み、みっくん…?
…
怖いよ…
好き…だよ
え?
なんで忘れちゃうの?
俺のこと
意味わからないよ…
あなたside
みっくんに急に押し倒された。
こんな顔するんだ…
なんで忘れちゃうの?
俺のこと
忘れる?なにを?みっくんのこと知ってるよ…?
意味わからないよ…
私がいった言葉をきいた瞬間彼は切なそうな表情をして…私にキスをした。
っ…
その時みた彼の顔はまるで天使の真反対だった。
や、やめて…
バッ
ご、ごめん
今の忘れて
てかごめん帰っていいよ…
…
私は何かがつっかえていた
もう少しで何かが思い出せそうだった。
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