次の日
あなた達はいつも通り登校した
あなたは苦笑いすることしか出来なかった
あなたside
R5カッコイイと思うよ?笑
でも昨日、夏帆からあんな事教えられたら
いくらカッコよくても…ね…笑笑
そんなこんなで朝、R5に会うことはなかった
そして授業をして授業が終わった
あなたside
あー、トイレ行きたいーー。笑
そんな感じであなたはダッシュで階段を降りていた
誰かと相当な勢いでぶつかってしまった
上を見上げようとすると
あなたside
制服のズボンが他の生徒と違う。
その後ろに3人ほど足が見える。
私がぶつかった人って…!!
やっぱりR5!!
しかもR5のリーダー…!
あなたside
この瞬間、私は思った。
終わった。
私の人生が終わった。
退学だ…
あなたside
やっぱり…なんかされるんだ…
あなたはこの場を後にした
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mayuです!
はい、久しぶりですね✨
お知らせした通り色々ありまして…
3日間ほど投稿出来ませんでした!
でもこれからどんどん投稿出来るように頑張ります!
久しぶりにプリ小説を開くとお気に入り⭐️が
90を超えていてびっくりしました!
ありがとうございます💕
((なんか新機能出てるじゃーん!笑笑))
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。