6人 「」
コメント 『』
京本 「 お 、始まった 」
北川 「 こんばんは 〜 !」
『 こんばんは!』
『 きょもきた !!』
『 え、まってペアルック!笑 』
北川 「 いぇ〜い 、ペアルック!」
京本 「 はずかしいわ 、笑
あなた 、お腹痛くない?」
北川 「 大丈夫よ!
え 、見て! もう10万人の方が見て下さってるよ!」
京本 「 ええ 、すご!」
『 きょもー!』
『 あなたちゃーん!』
北川 「 え〜 、今日はなんで2人で
インスタライブするかと言いますと ??」
京本 「 え〜 、俺たちの 〜 、 え〜 」
北川 「 私たちって樹いないと
こんなに話せないっけ?笑 」
京本 「 今日は俺たちのね 、今後についてね
話そうかなってね 、」
北川 「 そうね 、話そっか!」
『 あなたお腹おっきい!』
『 今日も可愛い北川ちゃん!』
『 きたちゃーーーーん!!!』
北川 「 わああ 、みんなきたちゃんって
読んでくれてる! うれしい!ありがとお!」
京本 「 まずは 、赤ちゃんのことについてだよね」
北川 「 うん!
え〜 、現在 妊娠6ヶ月を過ぎて順調に元気に育ってくれてます!」
京本 「 え〜 、そしてみんなも気になってるであろう性別なんですけど … 」
『 女の子でしょ!』
『 どっち!?』
北川 「 男の子です!!!」
京本 「 俺に似るのかな 、?」
『 男だって!!』
『 きょもきたの息子って美形でしかないでしょ!』
『 やばやばやば 、絶対かっこいいじゃん!』
京本 「 あなたは妊娠してるけど 、
これからも変わらずSixTONESの宝石として
活動するのには変わりないです 。」
北川 「 これからもSixTONESをよろしくおねがいします!」
京本 「 てことで 、メンバーに電話するか!笑」
北川 「 そうだね 笑」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。