田中 「 よーく見て頂きたいんですけど … 」
富澤 「 あれ 、パンツ出てないですか 、? 」
日村 「 なにしてんのこれ 」
設楽 「 これはどういうことですか?」
田中 「 ええ 、これは僕達のオリジナル曲
RAM-PAM-PAM っていう曲があるんですけど 」
日村 「 パンツ見せてるじゃん !」
伊達 「 あなたちゃんも見せてない?」
田中 「 そうなんですよ 、あなたも見せてます笑
これが 、パンツを見せる振り付けなんですよ」
伊達 「 ええ 、すげーじゃん 」
設楽 「 実際の映像がこちらです 」
富澤 「 あなたちゃんに目がめっちゃいく 笑」
伊達 「 ただの変態だよ 笑」
日村 「 これって、ほんとにパンツなの?」
田中 「 ほんとのパンツではなくて
所謂衣装の見せパンなんですけど 」
設楽 「 これをこうやってやると
きゃーってなる 」
田中 「 お客さんも盛り上がって頂けるし 、
お客さんが盛り上がって頂けることで
僕らも盛り上がれますね 」
設楽 「 なんでこのような振り付けを?」
田中 「 この曲でインパクトのある
誰もやった事がないようなことがやりたいって
言った結果 、じゃあパンツ見せる?っていう 」
ジェ 「 見せちゃった 」
設楽 「 この事についてある方にお話を聞いてきました 」
〘 VTR 〙
映像 『』
スタジオ 「」
ナレ 『 今回お話を聞いたのは … 』
北川 『 樹 〜 、ジェス! 頑張ってね!
どうも 、SixTONESの宝石こと北川あなたです!』
ナレ 『 唯一の女性メンバー北川さん!』
ジェ 「 え ?! あなた!?」
田中 「 きいてないきいてない 笑」
スタ 『 このパンツを見せる振り付けを
聞いた時どう思いましたか?』
北川 『 最初聞いた時はびっくりしたんですけど、
このようなインパクトのある曲ができて良かったなって思います 。』
スタ 『 メンバーの皆様の反応は? 』
北川 『 私の見せパンだけ女性ものなんですけど、
メンバーにはすごい見られましたね 笑
恥ずかしかったです 笑』
日村 「 え 、みたい 」
ジェ 「 間近で見ていいの俺らだけなんで 笑」
スタ 『 最後に 、スタジオにいる ジェシーさんと田中さんとバナナサンドの皆様に一言お願いします 』
北川 『 2人とも私の分で頑張ってください!
そして 、バナナマンさん サンドウィッチマンさん
今日はスタジオに行けなくてすみません 。
またご一緒する機会がありましたら 、
よろしくお願いします !』
設楽 「 はい 、ということで
北川あなたさんからこのような言葉を … 」
ジェ 「 あなた! ありがとう!」
伊達 「 あなたちゃんの 、パンツ見すぎって笑」
田中 「 まあ、、これは 、はい 、笑」
設楽 「 みてる、? みてる、?」
田中 「 多分 、メンバー全員めっちゃ見てます 」
富澤 「 まあでも 、見ちゃうよね笑 」
ジェ 「 これは 、見ちゃいます 笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!