北川 「 どうも〜 、SixTONESです 〜 !
ということでなんで北川1人だけかというと
皆様も分かるように6人にドッキリです! 」
《 やる気満々のあなた! 》
北川 「 内容は 私がもし交通事故にあって
YouTubeの撮影に出れないと言われた時
6人はどうするのか!!
ということで 、 この後 YouTubeの撮影を
する予定なのですが時間になっても私は来ません。
するとマネージャーさんが
あなたが交通事故にあったと
病院から電話があったと説明します。
ちなみにマネージャーさんも仕掛け人です!笑
さて 、みんなどんな反応するでしょう!? 」
《 大男達の反応に乞うご期待!!! 》
京本 「 おつかれさまで〜す 」
松村 「 おねがいしま〜す 」
ジェ 「 おつかれさまで〜す 」
《 撮影10分前 6人現場入り 》
田中 「 あなたは? 」
京本 「 今日 友達とランチしてから
行くって言ってた 」
森本 「 それにしては遅いね 」
髙地 「 あの子のことだから遅刻でしょ 笑 」
松村 「 んまあ 、そうだな 笑 」
《 そこに涙目でマネージャーが現れる!!
ちなみにマネージャーもちゃんと演技です!》
ジェ 「 どうしたの 、え 、?」
田中 「 え 、なになになに! 」
マネ 「 あなたが交通事故にあったって 、
重症だって 、、 病院から 、 」
京本 「 え 、あなたが … ? 」
田中 「 嘘でしょ 、、? あなたは 、?
お腹の中の赤ちゃんは 、?」
松村 「 落ち着けって 、
とにかく撮影しないと … 」
《 1人だけ冷静な北斗 》
京本 「 俺 あなた居ないと耐えられないから 」
森本 「 撮影終わったらすぐ病院行こう 、」
髙地 「 大我 、落ち着け 。
あなたが大我の前から居なくなるなんて絶対にない 。」
《 別室でモニタニング中のあなたは … ? 》
北川 「 ねぇもう 、心痛い …
でも 、北斗と髙地が冷静に大我を慰めてるから 、
大我の言葉にキュンってしちゃいました 笑 」
《 このままニセのYouTube撮影スタート!》
田中 「 どーもーっ 」
6人 「 SixTONESでーす 」
田中 「 今日は 、えーあなたが急用で居ないんですけど 6人でこの企画したいと思います! 」
《 この後 あなたが後ろから6人の元へ侵入しネタバラシをします!》
北川 「 ドッキリ大成功 〜〜〜!!!! 」
京本 「 えっ 、、」
田中 「 は 、? 」
松村 「 お前さあ … 」
京本 「 あなた … よかった 、、 」
《 すぐあなたを抱き締める京本 》
森本 「 ああ〜 、まじで安心した 、笑 」
髙地 「 あなた交通事故にあってないよね? 」
北川 「 ここまで全てドッキリです! 」
ジェ 「 まじで 、よかったAHAHAHA !! 」
《 ジェシーは今日もハッピーです 》
北川 「 ということで 、以上!!!
SixTONESでしたああああ!!!! 」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!