はぁ~~。今日も疲れたぁ…。
大根足が?ww
ふん!
んじゃ、私帰るから!
バイバイ~~!
…。
(花子くんはいいすぎなのよ!大根足だって、最近は治るようなマッサージがでてきてるし!
あ!危ないーー!
え?
ドンッ
(あれ?体が動かない…。なんで…。
大丈夫?!
今すぐに救急車呼ぶから!!
(あ、なんか眠たい…。
・・・・・・・・・・・・・・・
パチッ
ここどこ?
トコトコッ
あなた、誰?
私は、神様。
あなた、やしろねねは死んだのよ。
何でですか?
高齢者のアクセルとブレーキをまちがってふんでしまったみたい。
そっか…。最近おおいですもんね。
で、本題ね。
あなたはこのまま天国いって幸せに先祖と暮らすか、それともカモメ学園の八番目になるか。
どっちがいい?
…。天国にいったら、花子くんと会えませんよね?
あなたがいってるのは、あまねくんのコとね。あのこはまだ、罪があるから…。
あの!花子くん…。いや、あまねくんの罪はなんなんですか?!
本当につかさくんを殺したんですか?!
それは、まだいえない…。あまねくんは、まだあなたにいいたくないようだから。
そうですか…。
で、どうする?八番目になるのなら、一つだけど、願い事叶えてあげる。
なります。(即答
わかった。何がいい?
足が細くなりたいです。
いいわよ。はい。
ポンポンッ
わぁ!
本当に細い~~!!
あの、神様。恐れ入りますが、靴下くれませんか?
なぜ?あるけど。
いや、全然靴下はいたことなくって…。
はい。
あ、ありがとうございます!!
あと、あんまここにいすぎると、危ない。後のことは、つかさが教えてくれるだろう。
ポウッ
早くここからいったほうがいい。いってらしゃい!
いってきます!
(後、花子くんにこの鍵わたさなきゃ…。
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