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第10話

夢主side
ここら辺から聞こえたような……
あなた「キョロキョロ」
あ、いた
何してるんだろー?
木に登って
???「ぎゃぁぁぁー!こっち来んな!向こういけ!」
鬼「早く降りこい!」
あー、鬼から逃げてんのか
パチッ
あ、木に登ってる人と目が合った
???「!」
???「逃げて」(口パクで)
あなた「?」
口パクだからなんて言ってるのかわかんない
入れてって言ってるのかな?
とりあえず、助けてあげよう
死ぬかもしれないけど
あなた「おい!鬼!」
鬼「あ?」
???「あ゛ー!なんで逃げなかったの?!俺、弱いから君を守れないよ?!」
鬼「おい女、お前稀血かよ」
あなた「そだよー」
あなた「てか、まれちって結局なんなの?」
鬼「稀血は、栄養価の高い人間の血のことだ」
あなた「その稀血が私なのか……」
あなた「ご丁寧に教えてくれてありがとう!」
???「鬼!女の子に近づくんじゃねー!」
鬼「なら、お前から先に喰ってやろうか?」
???「ぎゃぁぁぁー!やめて!!木を揺らさないで!!!」
ただいじめられてるようにしか見えない
助けようにもすっぽんしかないし
???「……」
あ、気絶した
てことは、私結構やばい状況じゃない?
鬼「なんだ?気絶したのか?」
鬼「ならこいつは後にするか……先に稀血の女からにしよう」
あなた「ちょ、パツキン君」←髪の毛のが金髪だったので名付けた
あなた「なんで気絶すんの?!」
鬼「ははは!残念だったな」
今度こそ死ぬわ……
あなた「……」
あれ?なにもしてこない?
鬼「な!腕を切られている……?」
え、なぜ?
???「雷の呼吸   壱ノ型   霹靂一閃」
スパーン!←頭を切る音
あなた「へ……?」
鬼「この俺がやられている?こんな奴に?」
鬼「クソっ!」
パツキン君ふつーに強くね?
???「……は!」
あなた「あ、起きた」
???「あれ?鬼、死んでる?」
あなた「うん、パツキン君ありがt……」
???「君が倒してくれたの?!」
あなた「え、ちが……」
???「ありがとう!!てか、強いなら言ってよ!」
え、何言ってんの?
鬼、パツキン君が倒したよね?
ま、いっか
???「ねぇ君、なんて名前?」
あなた「小時あなただよ」
???「見た目も声も可愛いのに名前も可愛いとか最高じゃん!!」
あなた「え、ありがとう」
めっちゃ褒めてくれるじゃんこの子
あなた「君は?」
???「俺は、我妻善逸って言うんだ!」
善逸「ってことで、俺と結婚してください!」
あなた「え?」
初対面で求婚する人初めて見た
あなた「さすがにまだ早くない?」
善逸「え、じゃあどうすれば結婚してくれる?」
あなた「まずはお友達から始めよ?」
善逸「もちろん!」
.
.
.
.
.
夕食済ませました☆
え?早いって?
小説の力だよ←メタいです
あなた「あー、お腹いっぱいー」
善逸「あなたちゃんと一緒にいると安心するー」
お、急に何?
あなた「そなの?」
善逸「うん、あなたちゃんの音は優しくて綺麗で可愛いらしい音がする」
あなた「音?」
善逸「うん、俺普通の人よりも耳が良くてさ……」
嗅覚の次は聴覚か
善逸「気味悪いよね」
あなた「え、なんで?」
善逸「え?」
あなた「気味悪いわけないじゃん!逆に凄いと思うよ」
あなた「私、耳悪い方でさ、聞き間違いよくするんだよね」
あなた「この前も、キッチンペーパーがキャベツペーパーに聞こえたり、梅雨前線がバイオリン前世に聞こえてりしたし笑」
善逸「へぇー」
あなた「だから、耳良くていいなーって思う」
私もなんかないかな
第六感的なやつ
善逸「ありがとう!こんな言葉言ってくれるのあなたちゃんだけだよー!」
あなた「えへへ、ありがと!」ニコッ
善逸「/////」
あなた「ふわぁ〜……」
眠くなってきちゃった
善逸「あなたちゃん、寝たら鬼に食べられちゃうよ?」
あなた「大丈夫、善逸が守ってくれるし」
あなた「善逸、私の隣に座って」
善逸「え?うん」
あなた「肩かして?」(肩に頭をのせる)
善逸「へぇ?!/////」
あなた「あ、ダメだった?」
あなた「ダメならやめるけど……」
善逸「全然いいよ!むしろずっとこのままでいい!」
わぁお、やばいな
あなた「じゃ、おーみーさいおやすみなさい
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〜作者から〜
今日、大晦日ですねー
皆さんは何をして過ごしますか?
私は家で紅白を録りながらガキ使を見ます
お正月には私のお年玉ちゃんが待っているので楽しみです!
待ってろよー!福沢諭吉さん!
今年は何円貰えるかな?( *¯  ¯*)ムフフ