私が同担拒否になった理由についてお話します…
あるネッ友が同担なんですよ…
多分みんな知らないと思う…
で、その人とふざけてたのかな(?)
○○は誰の!みたいな話をしてた時に、
そのネッ友が
「うきみずは我の!」
って言ってたんですけど、その子はなにわとかキンプリを推しってメインで言ってて。
なんか嫉妬というか、なんかモヤモヤして、同担拒否になりました…
で、少し病んだばっかだったので、打撃大きくて…
その子が嫌いとか、そういうことではないんですが、
完全って言うわけではないので…
フォロワーの皆さんは大好きなので!
作者の代わりに締めます!
バイバイ(ヾ(´・ω・`)
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 365,223grade 6,700update 4日前 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 72,898grade 7,955update 2024/03/30 - 恋愛
お前と俺と・・・
瑞「どうも、井上瑞稀です」 涼『橋本涼です』 瑞「なぜ僕らがここにいるんですかね」 涼『なんでだ?笑』 瑞「作者がサボったからです!」 涼『そうなのか!笑』 瑞「あらすじくらい書けよな」 涼『あと、任せる人間違えてるよね?笑』 瑞「それな笑 絶対ガリさんとかの方がいい笑」 涼『だよな〜笑』 瑞「で、どうします?」 涼『んーあれだけ言っとけば?』 瑞「あれって?」 涼『ほら、あれだよ!』 瑞「あーあれね、俺が言うの?」 涼『どうぞ!』 瑞「今回の主演は俺と橋もっちゃんがやります」 涼『涼って呼んで!』 瑞「橋もっちゃんでいいの」 涼『やだ!』 瑞「はいはい、涼ね」 涼『いやいや言ってるじゃん…』 瑞「うるせぇな、てか、こんなとこ誰か読む人いんの?」 涼『さぁ?』 瑞「いないんじゃね?」 涼『あ、続編だからまだ見てない人は君と私と・・・読んでね!』 瑞「お、サンキュ」 涼『じゃ、これで終わり!』 瑞「では、本編でまたお会いしましょう」
favorite 1,293grade 170update 5日前 - 青春・学園
貴方の血を吸わせて下さい!
“放課後体育館裏に来てください” そんな手紙が私の靴箱に入っていた 告白かと思ったら… 『貴方の血を吸わせて下さい!』 何か思ってたのと違うんだけど!? ☆500&♡9000&閲覧数350000突破 デイリー(青春・学園)20位ありがとうございます┏○┓
favorite 9,091grade 595update 2024/03/22 - コメディ
ジャニーズ紅一点のInstagram
ジャニーズの紅一点がInstagram始めました!!
favorite 84,533grade 2,767update 4日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!