暇なのでうちが最近ハマってるというかよく聞く曲を紹介します!
まぁ、もう解散してしまったんですけど、Rev,from,DVLというグループの曲です
よく見てください!
このグループには、橋本環奈がいるんです!
私は橋本環奈はあまり好きではないんですけどね…。
でもこの「vampire」という曲はかっこいいので、聞いてみて!
曲は曲名がバンパイアなので、小説にも使おうと思っています!
もうひとつの「REAL」という曲は衣装が好き!
前紹介した「グロテスク」も貼っておきます!
もうね、安室奈美恵さんの曲はいい曲ばっかりだから紹介しきれん!
見てくれたら🌾ください!
なかったらマジで泣く😭
バイバイHiHi Jets!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,770grade 6,768update 2024/04/14 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,356grade 8,094update 2日前 - 恋愛
お前と俺と・・・
瑞「どうも、井上瑞稀です」 涼『橋本涼です』 瑞「なぜ僕らがここにいるんですかね」 涼『なんでだ?笑』 瑞「作者がサボったからです!」 涼『そうなのか!笑』 瑞「あらすじくらい書けよな」 涼『あと、任せる人間違えてるよね?笑』 瑞「それな笑 絶対ガリさんとかの方がいい笑」 涼『だよな〜笑』 瑞「で、どうします?」 涼『んーあれだけ言っとけば?』 瑞「あれって?」 涼『ほら、あれだよ!』 瑞「あーあれね、俺が言うの?」 涼『どうぞ!』 瑞「今回の主演は俺と橋もっちゃんがやります」 涼『涼って呼んで!』 瑞「橋もっちゃんでいいの」 涼『やだ!』 瑞「はいはい、涼ね」 涼『いやいや言ってるじゃん…』 瑞「うるせぇな、てか、こんなとこ誰か読む人いんの?」 涼『さぁ?』 瑞「いないんじゃね?」 涼『あ、続編だからまだ見てない人は君と私と・・・読んでね!』 瑞「お、サンキュ」 涼『じゃ、これで終わり!』 瑞「では、本編でまたお会いしましょう」
favorite 1,325grade 174update 5日前 - コメディ
仲間って…?
第2章開幕!! よくある裏切り系。笑 あるあるの展開からのハッピーエンド。 なにわ男子mainです。
favorite 14,494grade 1,377update 3日前 - コメディ
ジャニーズ紅一点のInstagram
ジャニーズの紅一点がInstagram始めました!!
favorite 84,713grade 2,781update 2日前
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- 青春・学園
なんでも探偵部!
校庭の草むしりから人探しなどなど、困っている人たちに手を差し伸べる、すーんばらしい部活動「なんでも探偵部」 だがしかし、部室へと相談にやってくる生徒は全くと言っていいほどおらず...。さらにさらに、新入生獲得のために体育館で盛大に部活紹介をしたのに、だーーれも来る気配がない部室。 この状況に危機感を感じた3年生の部長、関 幸(かかわり ゆき)は、一人で部員探しへと飛び出していく。 あまり部活動にやる気を感じられない男、2年生の間宮 傑(まみや すぐる)は、うるさいのが居なくなったついでに帰ろうとすると...とっても可愛い女の子が部室へとやってきたではないか!! バカバカしい高校生たちがお送りする、笑って、恋して、時々泣ける?ドタバタ青春物語!! イラスト:きとまるまる
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。