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第4話

『 天使のお仕事 』おまけ
『天使のお仕事』

☆おまけ1☆


その日の夕方。
病室の前が慌ただしかった。


コンコンっ!ガラガラっ!


看「はい、血圧 計りますね〜」
こ「あの?さっき、バタバタしてたのって…?」
看「あ〜実はね?こころさんより、ずっと長く眠ってた患者さんが、目を覚ましたの!」
こ「えっ!」
看「1日にふたりも目覚めるなんて!ホント今日は、イイ日だわ〜w」




そっか!

きっとその人も、天使のお仕事が素晴らしかったんだろうなぁ〜ww










数日後。


り「あのぉ?こころ…先輩……ですか?」
こ「あっ!りりかちゃん!!!」







こ「ん?どうしてバレたの?」



☆おまけ2☆

こ「ん?どうしてバレたの?」
り「圭人が言ってたんです!絶対あれは、こころ先輩だって!」
こ「圭人くんが?そうなんだ…」
り「手紙…ありがとうございました!」


私は、りりかちゃん宛てに手紙を書いていた。


メイクの仕方や、卵焼きの作り方。

そして、圭人くんとの出来事。



り「圭人は、感受性が強いんです。繊細で…霊感もあるとか。」
こ「ふふっw だからか!バレちゃダメなのにぃ〜」
り「実は私、迷ってたから…圭人が中々、心を見せてくれなくて…」
こ「そうだったの?」
り「はい。だから、こころ先輩には、感謝しかありません!」
こ「ふわぁ〜〜ww その言葉!こっちこそ、救われたよぉ〜〜!」



りりかちゃんのキューピッドの仕事は、やらなくてもイイものだと思い込んでいた。

だって、最初から両思いなんだもんっ!


☆おまけ3☆

でもでも、りりかちゃんの言葉で、違ったんだって解った。

やっぱり…やって良かったんだ!!!



神先輩も言ってたな〜

神「天使のお仕事に、やらなくてもイイお仕事なんて、あらへんのや!」





神「せやで!」


ん?神先輩の声がする…

えっ?
私また、眠りについたの?!




神「なワケあるかぁー!」
こ「ぅへっ?か、か、か、神先輩ッ!!!」



そこには、車椅子に乗った入院服の神先輩!



神「こころのお陰で戻って来れたわ〜!ホンマ持つべきものは後輩やなぁ〜ありがとうな!!!」
こ「…ぅぅぅっ……神せんぱぁぁ〜〜いっ!ぅわぁ〜〜〜〜〜〜んっ!良かったぁ〜良かったよぉぉぉ〜〜!」
神「解った、解った!そない泣くなよぉ〜ww」




涼「っ!こころっ!!!」




病室の前で、泣きじゃくる私を見つけた涼介が、スゴイ勢いで来て、奪うように私を抱きしめた!



☆おまけ4☆

涼「こころに何したんですかッ!俺のこころに!」
神「何もしてへんわ!お前こそ!こころを大事にしろよっ!俺の命の恩人なんやからなッ!」
涼「俺だって!こころは命の恩人なんですッ!!!」



・・・どんな言い争いだよ…



圭「あ〜それ、俺も……こころさんは命の…?……恩人です!」
り「そうだね!私達の恩人!」
ナ「私も!」





みんなぁ…










「「「こころは、皆んなを幸せにしてくれるっ!!!














幸せを運ぶ、み〜〜〜んなの天使だよっ♡」」」








☆おまけfin.☆