第232話

♕♡
7,544
2020/04/27 05:09
あなた
、やだ、ぁ、なんか出ちゃ...っ
私が訴えてもさっくんの指は止まらない。

快感が高まり、達するのと同時に

なにか濡れてしまうのような感覚があった。
佐久間大介
うわ、めっちゃ出たね笑
私は初めて潮を吹いてしまったようだ。

さっくんはびしょびしょになった手をわざと

私に見せるように近づけてくる。
あなた
ごめ、んなさい...
佐久間大介
謝られても俺、やめないけどね

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