第237話

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7,431
2020/04/27 09:20
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佐久間大介
あれ、飛んじゃった?
俺は急いで左手を離し、1度腰の動きを止める。
佐久間大介
あなた?大丈夫?
首に手を当てで脈を確認すると、

心拍数は上がっているものの平気そうだった。
佐久間大介
すぐイクからちょっとだけここ、
かしてね
あなたをイかせるためではなくて、

自分か気持ちよくなるためだけに動き、

細くて白い彼女のお腹に欲を吐き出した。



いつもはあなたの体に負担をかけないように

そうやってすぐイクようにしていた。

佐久間大介
まさかそれで欲求不満になるなんてな
俺はあなたの体を拭いて、ベットに運んだ。


大切で何より可愛い、宝物みたいな彼女。


柔らかい髪を優しく撫でながら呟いた。




佐久間大介
.....やっぱ俺が見てる前以外で

気持ちよくなるなんて許せない。







俺は彼女の綺麗な鎖骨の近くに

キスマークを付けた。


















--------キリトリ線--------







@ し お ん さんからで

さっくん((裏あり


でした!!!








ちょっと長くなってしまいましたが

キッチンマット自身もさっくんの裏は久々なもので

自分の好きなように書いてみました!!




さっくんの裏ってやばくないですか!?笑

破壊力満点でほんとにドSが最高です!






ドS佐久間くんにハマってしまいそうなので

これからも期待しててください!!!

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