さっくんは自分の服を脱ぐと
カーペットに寝ている私に跨って
既に大きくなったさっくんのモノを
私の口にねじ込む。
喉の奥までさっくんのモノがととぎ、
私は息が出来ずに生理的な吐き気を感じた。
私は全力で暴れてどいてもらおうとしたけど、
さっくんの全体重がかかっていてぴくりとも
動かなかった。
苦しくて涙が自然と出てくる。
さっくんのモノが抜かれ、
吐きそうになるのを必死で耐える。
そう言ってさっくんは再びそれを押し込んでくる。
奥にぐりぐりと押し付けられる度
口の隙間から鳴晒が漏れる。
足をパタパタと動かすとさっくんはやっと
抜いてくれた。
涙とヨダレでボロボロの顔を
さっくんは愛おしそうに撫でる。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。