シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ(この間1分よりちょっと前ぐらいww)
そして私がまだ気づかない恋の展開が始まる。
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練習試合が終わった。(ちなみにあと一点なところで負けた。)バスに乗る時に私は忘れ物をしたことを思い出した。急いで戻っていると_
ガシッ
と、男は腕も掴んで来た。
と、手を離そうとして、手を退けようとしたら、、、
ガシッもっと強く掴んできた。
さすがに痛い。
そう放った時、私は後ろへと下がった。いや、誰かに引きよされた、という事だ。
ビューン
と、効果音が着きそうなくらいな感じで走ってた。
全員(アイツッッッッ!!!!)
全員「当たり前だ!」
と、言った岩泉さんという男の人が及川さんの耳を引っ張り歩き出した。
と、ツボったようで、、床に這いつくばっている。
全員「(´^ω^`)ブフォwww」
その顔とは?「(⌒▽⌒)」だw
全員「は、、はい」
玲来&国見「もう恥ずかしいから言わないで下さい!////」
そんなこんなで帰りました。
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今回はここまで!いやぁ、「せめてこれを書き終えてから寝るッッッッ!」みたいな感じの精神になってたんでね、、もう眠いだって今夜中の12:9分よ?分かる?眠いんじゃーー!!!!(自業自得)てことでおやすみ(((実は今、、、国見1年なのにMOBが先輩って言っとることきずいた(((
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。