今は、冬12月
私が高校生から貯めたお金で初めての家族旅行に来ている今は、20時泊まるホテルに来ている。
明日がワクワクです🎵
次の日 10時
姉1「ママ!女子はコスメ見に行こう!」
姉2「いいね!行こ!」
母「あなたは行く?」
あなた「待ってよ。男子はどこ行くの?」
兄2「俺洋服見に行きたい」
兄3「俺も!」
父「じゃあ、別れてホテルで合流ね。」
妹1「分かった!」
皆「バイバイ👋」
女子
姉2「姉1!このリップ可愛いんじゃん❗」
姉1「可愛い❗綺麗なピンクやし!買お!」
姉2「姉2も買お!」
妹2「見て!このアイシャドウのピンク
可愛いんじゃん❗」
妹1「ほんとだ❗これも可愛い!」
母「ママは化粧水だけ買おっかな」
私「化粧水ここにあるよ‼️」
母「うん!」
男子
兄2「この長ズボン伸びて動きやし!」
兄1「いいやし!この帽子いいやんに?」
兄3「この帽子もカッコいいんじゃん?」
父「上等さ!」
女子
6時半
母「もう6時半さ!帰ろー」
帰ってる途中 韓国で話してます
??「あの~」
母「はい?」
??「こういう者なんですが、」
母「kpopの社長さん!?」
社長「はい。」
母「どうして話しかけてきたんですか?」
社長「そちらの3人のお嬢さんにkpopに
入って頂けないかと思いまして。」
そう言って私と妹1と妹2を指差した
私「あなた!?」
妹1「ゆめか!?」
妹2「ひなの!?」
社長「はい。」
母「どうしてこの3人?」
社長「皆さん綺麗ですけど、この3人には
オーラの様なものがあるといいま
すか、アイドルに向いているよう
な感じがしまして」
母「3人はやりたいの?」
3人「やりたい!」
母「ここに引っ越してこないと行けない
んだよ?」
3人「うん!」
社長「じゃあ、一ヶ月後までに引っ越すこ
とは出来ますか?」
3人「はい!」
社長「じゃあ、1月20日12時にーーーーーーーーー
に来てください。」
3人「分かりました。」
社長「これ名刺です。」
3人「ありがとうございます😁」
やったーーー!!家族皆kpopオタだから
喜んでる!どこのグループに入るのかな?
BTSかな!?なわけないよね~
でも、よっしゃ!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!