第168話

166話
3,146
2019/03/26 11:27






「こんにちわ。」











































これだけで、私は胸がドキドキした。




























































私は「こんにちわ」と返した。








































すぐに既読がついた。






















































「よかったら、仲良くしてくれませんか?」























































○○)……へ















































どうせ、暇だしいっか、












































「はい!いいですよ!」


















































「ありがとうございます!!」




















































なんか、話しやすそうだな。






































「あの、名前なんて言うんですか?」




































あ、私、何言ってんだろ……


















































「僕はスビンです!!チョン・スビン!」










































○○「そうなんですね!スビン君!」



































スビン「はい!あなたは?」


































○○「私は○○です!」






























スビン「○○さん!可愛い名前ですね!」












































○○「全然可愛くないですよㅋㅋ」


























































スビン「あ、タメでもいいですか?」














































○○「うん!タメでいこ!」
































スビン「おう!」












































○○「スビンは高校生?」



























スビン「僕は2年生です!」








































○○「んじゃ、一個下だね!」





















































スビン「どこ高校ですか?」

























































○○「万端学校だよ!」












































スビン「え?!僕もです!!」












































○○「そうなの?!」






































スビン「うん!え、会いたい!!」











































○○「今は無理かなㅋㅋ色々とあってさㅋㅋ」


























































スビン「なんか、あったの?」






























○○「ちょっとねㅋㅋ」







































スビン「僕で良ければ相談乗るよ?」
























































ここで私は甘えがでたのか、全部言いたいことをスビンに言いたい。






































○○「でも、迷惑じゃない?」












































スビン「迷惑じゃない!!あ、打つの疲れるから通話でもいい?」
















































○○「ありがとっ……!」

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