広斗がドアを開けてくれた
オレンジジュースに粉がサラサラと溶けてゆく
ごくごくごく
ん?なんか変な味?
気のせいか!
ん…?なんか体が熱い…
と言ってあなたをお姫様抱っこしてベットに連れてかれた
上を1枚脱がされブラ1枚状態
そう言って胸の突起物を舐め回され
ジーパンを脱がされ
ショーツも…
銀の糸が落ちた
雅貴の熱くて太いものがあなたの中にゆっくり入ってゆく
温かい液があなたの中にドクドクと流れ込んでくる
それから30分ほど…
ちょっと優しめなキスをしてくれた
正直もう体持たないと思ってた
雅貴より扱いが激しい…
広斗は私の顔の前に立った
私の口の中でおっきくなってくのがわかる
なんとも言えないほろ苦い液が私の口の中に入ってきた
やっぱ苦い
仰向けになったら広斗が私の上に乗ってきた
命令口調で正直こわい
広斗のは雅貴のよりおっきくて正直少し痛かった
けどなんで動いてとか言ったんだろ…
なぜか広斗が微笑んだ
部屋中に水音が響いてる
口が離れた
なんで私がこんなに積極的になってるのか自分でも意味わかんない
ただ…広斗だけ…許せるんだよね…
その頃…雅貴…
…
最近更新遅れてすいません!!
少し携帯が風邪こじらせてしまったみたいで…w
もう回復しました!!
1日2話くらいの更新を頑張ります!!
引き続き、”鬼邪高校と妹” ”LDH短編小説集💚”
をよろしくお願いします!!
もちろんリクエストもどんどん待ってます!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!