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第16話

#4
*あなたside
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夢のなか
お父さん
お前なんか生まれてくるんじゃなかった!
あなた
ごめんなさい…
お母さんが他に男を作って出て行ってから毎日私に暴力を振るってくる父
それでも、この頃から(10歳)仕事が来ていた私は仕事場だけがあの苦痛を忘れられる所だった
デビューが決まったと同時にシェアハウスを始めてあの苦痛の日々を抜け出せた気がしていた。
でもデビューこそが新たな苦痛の始まりだった…
今でこそ、たくさんのファンがいるけれどデビュー当時はたくさんの嫌な思いをしてきた

女性スタッフからの嫌がらせ…

JUMPファンからのアンチ…
まだ、アンチは耐えられていた。

でも…嫌がらせは酷くなるばかり

最初の頃は、ちょっとしたことで足を引っ掛けて転ばせたり、水をかけられたりしただけだった。
薮宏太
大丈夫か?
中島裕翔
何かあったら、いつでも言ってね!
みんなはそう言ってくれるけど、心配をかけたくなくて言わなかった。
だんだん、嫌がらせが酷くなってきた

それと同じくらいの頃、お父さんが私を連れ戻そうとして近づいてきた。
お父さん
お前はどこいっても迷惑な存在なんだよ!
お前が仲間だって思ってる奴も、お前の事本当は迷惑だって思ってるんだよ!
その言葉が1番傷ついた。

それを聞いてJUMPから少しずつ離れていった…
別に、仲が悪くなるわけじゃないんだけど…
あぁ、これでJUMPからも嫌われたな…
そんな時、嫌がらせがピークだった。

女性スタッフに言われてついて行ったら、そこは倉庫だった…しかも外から鍵かけるやつ
あーあ、私の事なんか誰もいなくなったって気づかないし…探してもくれないだろうな…
まぁ、別にいいけど…


真冬の外の倉庫だったからすごい寒い…

そろそろ意識がなくなりそう…



目を開けたらそこは真っ白の部屋の中で、9人の顔が見えた。
知念侑李
あなた!!
薮宏太
大丈夫…?
有岡大貴
ほんとに無茶はしないで!泣
山田涼介
山田涼介
もう!泣
ほんとに心配したんだからな!泣
伊野尾慧
ほんとに俺死んじゃったかと思ったわ泣
え?みんな心配してくれるの?
なんだか分からないけど、涙が出てきた
岡本圭人
え?え?どーした?
なんかしちゃった?
あなた
ううん。違うの。
あなた
私って、迷惑な存在じゃない?
JUMP
あったりまえだろ!
あなた
ありがとー泣
それからは誰にも文句を言われないように頑張り続けて、たくさんのファンがついてきてくれた。


あぁ、今回私はたくさんの人に心配かけちゃったな…

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