えーっと……まず、なんの報告もなしに長期間更新しなくてもうしわけございませんでしたぁぁ!!(土下座)
※ここから言い訳になります。何様だと思う方がいると思いますが、本当に
何様なんでしょうか。
~言い訳タイム~
いやちがうんですよ!!親に、スマホやりすぎ!と言われてスマホを長期間とられたんですよぉ……別に良くないですか!?スマホ見てて母の話を聞いてないくらい!!←だいぶ悪い 1週間ぐらいで帰ってくるかと思ったら全然帰ってこないし! (´・ω・`)すみません。でも、スマホ帰ってきても早く小説開かずに、動画見てました。すみませんでしたぁぁぁ!!!(土下座)できるだけ更新するんでよろしくおねがいします!(絶対とは言ってない。)
そんじゃ!本編に行ってらっしゃ〜い!(アトラクション風)
第5話
ら「えーっと……どこまで話したっけw」
あなた『えぇ……(困惑)』
ら「いや、作者の更新が……」
作者「」無言の威圧
ら「やっぱなんでもない」
ら「じゃあ話すぞぉ」
全魔法使える者は、人間からも妖怪からも恐れられていた。何故なら、全魔法使える者は名の通り全魔法使えるので、莫大な魔力がある。しかし、体は妖怪や、人間の体なのでその魔力が抑えられず。"暴走"してしまうことがある。その暴走を止めるのは同じく全魔法使える者か、神や、魔王しか止めるものが居ない。そのためその暴走を止めることは不可能に近い。
あなた『だったら、今までどうやって暴走を止めたんですか?』
ら「うん。不可能に近かったなら止めることは収まるまで待つしかない。しかし、暴走が収まるまで待ったらほとんどの人や、妖怪が亡くなってしまうよね。実はまだ続きがあるんだ。」
しかし、例外がある。それはその魔法を使える者の想い人。好きな人かな?
と、"キス"をすると、何時しかその暴走は収まるだろう。
ら「本当かどうかはわかんないけどねw」
あなた『そうなんですか……ところで"キス"ってなんですか?』
ら「え」
み「エ」
き「え」
レ・コ「え」
ら運「「「「「えぇー!?!?」」」」」
あなた『!?わ、私変なこと言いました?』
ら「わ、分からないって……」
き「しゃーないな!俺が直々に教えt(」
レ「ま、まだ知らないでいいよ!うん!」
あなた『そ、そうなんですか……』
それから色々教わった。
この屋敷のこと。他にも全魔法使える者よりかはおさえられるが、妖怪も暴走すること。私は案内してもらった部屋に戻って今日教わった事をを紙に描いた。ほとんど不登校だったので字などは下手だし、漢字もほとんど使っていない。
あなた『これでいいかな……』
背伸びをする。
あなた『あっ、お風呂?の入り方わかんないや……家で入ったこと無かったし……「汚いからお風呂に入るなって……」……昔の事は考えないことにしよう。』
コンタミさん辺りに聞いてみようかな……思ったらすぐ行動Let's go!
ーコンタミの部屋到着ー
確かここだよね……困ったことがあればいつでも入っていいって言ってたけど一応ノックはしとこう!うん!礼儀だからね!うん!
コンコン
コ「……」
あれ?声がしない居ないのかな?……入ってみよう。
だ、大丈夫だよ!うん!入っていいって言ってたし!うん!
ガチャ
あなた『!』
そこには机に頭を乗せ寝ていたコンタミさんがいた。
寝顔……か、可愛い……
さ、触ってみてもいいかな!?よし、触ろう(決断力◎)
ぷにぷに
あなた『ほっぺた柔らかい……はっ!』
ダメだ、こんなことをしてしては……
コンタミさんに聞こうと思ってたけど寝てるのか……しょうがない!ほかの人に聞いてみよう!
コンタミ視点
バタン(あぁ〜ドアの閉まる音ぉ〜)
コンタミ「……」
ふぇぇぇぇぇ!?
コンタミ「ほ、ほっぺた触られた……っていうかぷにぷにしてる最中の顔可愛すぎかよォ……はぁぁぁ//」
ノックが聞こえて来てびっくりして寝たふりしたけどあんまり悪くなかったなぁ……これからあなたちゃんが来たらこうしようかなぁ……(ゲス顔)
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えーっと……誠にもうしわけございませんでしたぁぁ!(2回目) 悪気はなかったんです(犯人風)謝罪文?は上にあるんでよろしくお願いしまぁぁす!
ちなみに、質問なんですが、私は「」ばっかで、ぜんぜんチャットを使ってないわけですが、次回に、チャット使ってみようかな〜と思うわけで……なので使ってみて欲しい方や、そのままでいい方、その他の意見の多数決をしたいとおもいまぁーす!コメントで取りたいと思うので、じゃんじゃんコメントしてください!えーっと期限は……6月5日の水曜日までにしようかな?それまでにコメントぜひぜひやってくださいー!それでは次の話まで、ごゆっくりどうぞ……
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。