あなた『……？』
ここは何処？私はうっ……
頭が痛い。それに、前のことなんか想い出したくはない。
あなた『とりあえずここは何処か探検してみよう』
私の足元には青色の綺麗な花で囲まれている。それに、周りを見る限り木に囲まれている。考えなくてもわかる森だ。そう、私は……((捨てられたんだ))

兎に角周りを探索……！






こっちからいい匂いが……！
ｸﾞｩｰ
あなた『あっ……//』
誰もいないのに何故か恥ずかしい。
あなた『と、とりあえずいい匂いがするとゆう事は、家があるという事！そこに少しでもそこに泊めてもらえないかなぁ……』
あなた『…………行ってみよう！』



少女移動中……

大きな……館？中に入ってみよう……怖いけど。
ｷﾞｨ
静かだなぁ……誰もいないのかも……
あなた『あ、あのー！誰か言っしゃいますか？少し泊めてさして頂いていいですか？』
？？？｢あ！いらっしゃいませー！あまりお客様が来ないので鈍っていました……｣
すると、イカのお面？な物を付けた男の人がでてきた。
あなた『……お客様？』
？？？｢あ！申し遅れてました！ここは、らっだぁホテル。そして私は、コンタミと、申します。仕事仲間からはコンちゃんと言われているのでそう呼んでください。｣
あなた『らっだぁホテル……ネーミングセンス……』
作者『辞めてください……(´；ω；｀)』
あなた『コホン！えーっとコンタミさん。ホテルと言っても私、予約してませんよ？』

※ここからは、コンちゃん→コ｢｣になります！
コ｢予約など要りません！｣
あなた『そ、そうなんですか……では、泊めてもらっていいでしょうか？』
コ｢はい！さぁこちらへどうぞ。｣

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初投稿ですぅ……ネーミングセンス……まぁ！優しい人なら気にしないでくれるよね！！うん！そして更新速度は亀、それに、飽きっぽいので続くかわかんない(´・ω・｀)今表紙絵は描いています！できれば描いて欲しい(´・ω・｀)