HIROさんに
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
に入りたいと頼み、入ることができました!
でも、ゆうこと離れた。泣
ゆうこはGENERATIONSにはいっています!
ピピッピピッ→目覚ましの音
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みんながきたところで、HIROさんがきた
作者はいりまーす
HIROさんの画像なくて、今はぼぶにしてあります
すみません
(ひなside)
話し?なんだろ。
仲良くなれるチャンスかも!
楽屋を出た
さっきと全然ちがう。
まるで別の人..
まほは楽屋に戻った
(ひなside)
いたい。
別れた方がいいのかな。でも、嫌だ。
このこといっちゃダメだ。心配かけたくない
元気よく!よし!
頑張ろ!
それから毎日いじめにあった
まほがつれてく。
(ひなside)
北ちゃんと全然話せない。
まほが睨む
(ひなside)
誰にも言えない。
もう辛いよ。誰か助けて、、泣
すると、、
なんで、、北ちゃんが。
今、泣いてて、北ちゃんの顔見れない。
(ほくとside)
ひなが走っていってしまった。
どーしたんだよ。
何を抱えてんだよ。教えてくれよ。
俺ってほんと情けない。
好きなやつの心なんでわかんねんだよ。
(ひなside)
ごめんね。北ちゃん。
許して。こーするしかなかったの。
このあと二人はどーなってしまうのか!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。