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第17話

あかいろ
(なまえ)
あなた
それじゃあ最初から…








私の家は広かった。




お父さんの家系が会社の社長だったからだ。




それもまぁ有名な会社で裕福だった。




(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
お父さん!お母さん!ダッ
使用人
あぁ!いけませんあなた様!
使用人
転んでしまいます!
お父さん
あなたか!かわいいなぁ!
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
きゃはは!
お母さん
ふふふ


幸せだった。




でもその幸せは3歳までだった。




お父さん
あなた?どうしたんだ?
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
やだ…!そっちは怖いのがいる!
お母さん
!!
お父さん
何もいないじゃないか
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
怖いのがいるの!
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
うわぁぁん!!
お母さん
よしよし…大丈夫よ


私に呪いが見えるようになったのだ。




それからだった。




お父さん
我が子ながら気持ち悪いくらいだ…!
お父さん
蔵にでも…閉じ込めておいてくれ!!



私は見捨てられた。




そんな私とずっと一緒に居てくれたのは、




お母さんと使用人の鈴音ちゃんだった。




私はその2人と屋敷と少し離れたところにある敷地内の蔵で過ごした。




鈴音
鈴音
おはようございますあなた様
鈴音
鈴音
朝ごはんの準備が出来ていますよ




鈴音ちゃんはふわふわしていて




とても優しくて




お母さん
ごめんねあなた…お父さんに呼ばれてるの
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
うん
鈴音
鈴音
私があなた様と一緒にいますので安心してください





ずっと一緒に居てくれた。




お母さんも優しかった。




私が呪いが見えるのはお母さんの遺伝らしい。




お母さんの家系は神社の神主だった。




私を蔵に幽閉してから




お母さんとお父さんの関係は悪化していた。




鈴音
鈴音
あなた様、今日は美味しいお菓子を作ってみました!食べますか?
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
食べるー!
鈴音
鈴音
奥様も食べません?
お母さん
いいの?
鈴音
鈴音
もちろんですよ!
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
鈴音ちゃんも食べよ!
お母さん
そうね、鈴音ちゃんも食べましょう?
鈴音
鈴音
私は使用人ですし大丈夫ですよ?
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
一緒に食べたいの!
鈴音
鈴音
ではお言葉に甘えて…





3人で鈴音ちゃんの作ってくれたクッキーを食べている時だった。




ドゴォォォン!!




(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
ビクッ!!
お母さん
何の音!?
鈴音
鈴音
私が確認してまいります!!
お母さん
危ないかもしれないから行かないで!!
鈴音
鈴音
ッですが!
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
怖いよぉ…ポロポロ
お母さん
大丈夫よ、お母さんと鈴音ちゃんが居るからね
(なまえ)(幼少期)
あなた(幼少期)
うん…グスッ





バキバキッ!!…




お母さん
ッ!!
鈴音
鈴音
ば…化け物!!
呪霊
あ…ぁかいろ…すぅき…ぃです…かぁ…?



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S
S
はいきったー
S
S
ども作者です!ということで(←どういうことだよ)今回から過去編に入ります!
S
S
閲覧ありがとうございました!