第47話

2 ※ r18
3,327
2023/04/18 15:00
マーク
マーク
ち、近いから、離れろって
グイグイと距離を詰め寄ってくるジェミン
恥ずかしくて押し返そうとするけどその手を掴まれる
ジェミン
ジェミン
あぁ、可愛いマクヒョンが世界に配信されちゃって僕悲しいな〜
マーク
マーク
んっ、やっ///
首筋にチュッと軽く口づける
ジェミン
ジェミン
ね、ジェノ手持ってて、邪魔だから
ジェノ
ジェノ
も〜人使い荒いんだから〜
ジェノに手首を真上でまとめられて身動きが取れない
ジェミン
ジェミン
えへへ〜ありがと
そう言うとジェミンは服のスカートを捲り上げる
マーク
マーク
ちょ、やだっ、見るな///
ジェミン
ジェミン
あ〜こここんなに大きくなってる
マーク
マーク
んぁっ♡
ツンと膨れ上がってそこを触るジェミン
口からは想像できないくらい甲高い声が出る
チソン
チソン
ヒョンばっかり、僕もしたいのに
ジェミン
ジェミン
ごめんね〜チソンイ〜
ちょっと待っててね♡
下着を剥ぎ取り、大きくなったそこに口づける
マーク
マーク
だめ、ジェミナ//
力を振り絞って抵抗してみるもジェノに抑えられる
ジェミン
ジェミン
ちゃんと抑えといてね
ジェノ
ジェノ
は〜い
グチュッ
マーク
マーク
あ″ぁっ♡
ジェミン
ジェミン
んふふ、ひもひい?
マーク
マーク
喋るなっ、んんッ///
口に入れたまま喋るジェミン
喉の奥まで咥え、出し入れされ続ける
ジェミン
ジェミン
いっれいいよっ、ジュルッ
マーク
マーク
んんっ♡
僕は果ててしまった
快感に目の前が真っ白になる
チソン
チソン
ヒョーン、戻ってきて
マーク
マーク
んぇ、、、?
僕の上に跨っているチソン
チソン
チソン
もういいですよね?
マーク
マーク
え、と
僕にチュッとキスをしてから
脚を広げ間に入って硬いものが当てられる
チソン
チソン
あんなの見せられて我慢出来るわけ
ないじゃないですか
マーク
マーク
ちそんあ、待って、だめだって///
チソン
チソン
拒否権ないんで
グチュッ
マーク
マーク
んぁっっ♡
突然のことに驚きが隠せないのと、
押し寄せてくる快感に声が出てこない
マーク
マーク
ツッッ、んっ、んはっ///
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
チソン
チソン
はぁっ、中気持ちいよ、ヒョンっ//
無我夢中で腰を振るチソン
チョンロ
チョンロ
チソンにばっか構わないでよ
目の前にチョンロが現れる
マーク
マーク
んぇっ、ちょ、待って、んぐっ///
チョンロ
チョンロ
その苦しそうなのいいね、あははっ
チョンロは僕の口の中に自身のモノを押し込む
後頭部を抑えられて喉の奥へと入れられる
マーク
マーク
んっ、くるひっ、はぁっ////
チソン
チソン
こっちも集中してっ、んっ///
マーク
マーク
ひゃっ、んんっ///
パンッパンッパンッグチュッグチュッパンッパンッグチュッグチュッ
さっきより腰の動きが速くなる
チソン
チソン
僕、出そっ、ヒョン中出すからっ///
チョンロ
チョンロ
僕も、ヒョン飲み込んでねっ、ツッッ///
マーク
マーク
ん"ん"ん"ん"
上と下どちらからも欲を吐き出される
逃げ場がなくて、苦しくて、でも気持ちいい
その快感にポーっとしていると
ロンジュン
ロンジュン
ポケッとしないでくれるかな
ヘチャン
ヘチャン
ね〜同時に入れよーよ
ロンジュン
ロンジュン
珍しく意見が合うな
ヘチャン
ヘチャン
やっぱ親友だから
ジェノ
ジェノ
待ってよ、何気に僕もまだなんだけど
ごちゃごちゃと喧嘩するコンゴンズ3人
マーク
マーク
も、なんでもいいから、、、
本当はもう終わりにしたいんだけど、
やるなら早くやってくれ、と投げやりの気持ちだ
ジェノ
ジェノ
言ったね、ヒョン
マーク
マーク
わっ///
ジェノは僕の脇に手を入れて膝に乗せる
ジェノ
ジェノ
入れるね〜
グチュッ
マーク
マーク
あ″ぁっ、んっ
中に入ったと思ったら仰向けに寝転ぶジェノ
僕も腕を掴まれたまま一緒に倒れ込む
ジェノ
ジェノ
ほら、どっちか入れたいなら入れれば
ヘチャン
ヘチャン
俺!俺入れるっ、
ロンジュン
ロンジュン
あっ、も〜じゃあ僕口でいいや
後ろからヘチャンのモノがジェノで
いっぱいの中に無理やり押し込まれる
マーク
マーク
も、無理だからっ、やだっ
ヘチャン
ヘチャン
ほら〜入ったから〜
ロンジュン
ロンジュン
ヒョン、こっち向いて
後ろを振り向いてヘチャンに文句を言っていたところ
ロンジュンに顎を掴まれ無理やり前を向かされる
ロンジュン
ロンジュン
僕今イラついてるから、
マーク
マーク
んんっ////
乱暴に口の中に突っ込まれる
怒りをぶつけるように激しく腰を動かし始めた
ヘチャン
ヘチャン
ロンジュナ怖〜い
ロンジュン
ロンジュン
チッ、
ジェノ
ジェノ
お前のせいだろ笑
なんでこいつらこんなにも器用なのか、
喧嘩しながらも各々が腰を動かす
バラバラの動きに常に突かれているようで気持ちいい
パンッパンッパンッパンッグチュッグチュッグチュッパンッパンッパンッグチュッ
マーク
マーク
はぁっ、んっ、んんっ///
ヘチャン
ヘチャン
あぁ、俺もう出そ、
ジェノ
ジェノ
僕も、ヒョン、中出すからねっ
2人はほぼ同時にイき、中に大量の熱いものを流し込む
ロンジュン
ロンジュン
こっちも、しっかり飲み込んでねっ、ツッッ
マーク
マーク
んっ、んんっ////
僕はそれをゴクリと喉の奥に流し込んだ
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