第49話

4 ※ r18
3,225
2023/04/18 15:00
ユウタ
ユウタ
はい回収〜
マーク
マーク
ゆたひょんっ、
ウィンウィニヒョンの腕の中で
うとうとと眠りにつこうとしていた時
ユタヒョンによって僕は引き剥がされる
マーク
マーク
僕もう疲れたの、ヒョンお願い、、、
ユタヒョンは僕のことが大好きだ
上目遣いをすればイチコロなはず
ユウタ
ユウタ
マクや、
ユウタ
ユウタ
それ逆効果やで
マーク
マーク
え、ちょ、わっ
ユウタ
ユウタ
もうみんなのやつで汚れてるから、
これはもう脱ごうな、可愛いけど
ヒョンに着ていたメイド服を脱がされると
僕はもう丸裸の状態で、恥ずかしい
ジョンウ
ジョンウ
ヒョン〜脱がせちゃったの?
ユウタ
ユウタ
だって嫌やん、俺以外の液付いとんの
ジョンウ
ジョンウ
ん〜、そっか、確かに!
僕を放っておいて会話を続ける2人
なんだか嫉妬しちゃって僕は2人の服の裾を掴む
マーク
マーク
ねぇ、僕をほっとかないでよ ムスッ
ジョンウ
ジョンウ
あいご〜♡
ユウタ
ユウタ
可愛い、可愛すぎるっっっ///
口角どこまで上がるんだってくらいニヤつく2人
ジョンウ
ジョンウ
僕が構ってあげるからね、チュッ
ジョンウに腕を引かれて前に手をつくと
自然と四つん這いの状態になる
ユウタ
ユウタ
これは入れろってこと?笑
マーク
マーク
違っ、んんっ//
ジョンウ
ジョンウ
集中〜 チュッ
ユウタ
ユウタ
好きにさせてもらうわ
後ろから僕の中に入れるユタヒョン
僕の口の中はジョンウによって犯される
パンッパンッグチュッグチュッグチュッパンッパンッパンッ
マーク
マーク
んっ、んんっ、んっ///
ジョンウ
ジョンウ
僕のマク ジュッ
マーク
マーク
ん"ん"っ//
首筋に噛み付くジョンウ
こいつは、ほんとに犬みたいなんだからっ、
ジョンウ
ジョンウ
えへへ、ついた〜
ユウタ
ユウタ
イくっ、クッ////
満足したみたいで僕から離れていく
ちょっと寂しい、、、なんて思ってしまった
ドヨン
ドヨン
寂しくなっちゃった?
ジェヒョン
ジェヒョン
寂しさなんてすぐ忘れるよ、
色気ダダ漏れの2人が来る
はだけた服の隙間から艶やかな肌が覗く
なんだか見てはいけないものを見てるような気がして
無意識に視線を2人から逸らす
ジェヒョン
ジェヒョン
恥ずかしいの?笑
ドヨン
ドヨン
マクは初心だねぇ、ほんとうちの年下組ってなんでこんなに可愛いんだか、、、はぁ、、、
ドリム大好きドヨニヒョンの人格が出ている
マーク
マーク
僕には刺激が強すぎます////
ドヨン
ドヨン
可愛いっっっ♡
ジェヒョン
ジェヒョン
これは放っておこう笑
ドヨン
ドヨン
これって言うなっ、
ジェヒョニヒョンは僕を抱き上げて膝に座らせる
ジェヒョン
ジェヒョン
チュッ、ふふっ、顔真っ赤
マーク
マーク
見ないで///
ドヨン
ドヨン
2人だけの世界に入るなよ
後ろからドヨニヒョンの声がする
ジェヒョン
ジェヒョン
ヒョン、一緒に
ドヨン
ドヨン
もちろん
グチュッ
マーク
マーク
んんっ♡
後ろから押されて僕はジェヒョニヒョンの胸に飛び込む目の前にあるヒョンの突起にガブリと噛み付く
ジェヒョン
ジェヒョン
んっ、ちょ、マクやっ///
マーク
マーク
んっ、ジュッ、んんっ///
ドヨン
ドヨン
ジェヒョナ攻められてるじゃん笑
ジェヒョン
ジェヒョン
う、うるさいです///
ドヨニヒョンにいじられて早口になるヒョン
ジェヒョン
ジェヒョン
俺怒ったから、
マーク
マーク
え、と、ごめんなさっ、あぁっ///
パンッパンッパンッグチュッグチュッグチュッパンッパンッパンッグチュッ
ドヨン
ドヨン
ジェヒョナ、飛ばしすぎっ、もうっ、//
ドヨニヒョンもジェヒョニヒョンに合わせて速く突く
マーク
マーク
も、だめっ、あぁっ♡
ぐぽっと音を立てて引き抜くと
ドロドロとしたものが僕の中からこぼれ落ちていく
テイル
テイル
わ〜これ何人分なんだろ、
まじまじと僕のソコを見つめるテイルヒョン
距離が近くて息がかかるのが分かるほどである
マーク
マーク
ヒョン、近いってば///
脚を閉じようとするとテイルヒョンがそれを止める
そして僕の脚を持って再び広げた
マーク
マーク
やだ、ヒョンっ///
テイル
テイル
ジュルッ ふっ、甘ーい
ソコをペロリと舐めると舌なめずりをするヒョン
そして僕の穴に舌を入れるとちろちろと動かした
その間、ヒョンの手は僕のモノをゆっくりと擦る
テイル
テイル
んっ、ジュッ、ジュルッ、はぁっ
マーク
マーク
やあ″っ、なんか来ちゃ、あぁっ♡
プシャッ
テイル
テイル
わぁ、潮噴いちゃったね〜
僕のモノを扱きながらニコニコと笑うヒョン
テイル
テイル
こっちからも出してごらん
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
マーク
マーク
んんっ、あっ////
ビュルッ ビクッ ビクッ
潮を吹いてしまったあともヒョンは僕のを擦り続け
結局僕はまたイってしまった
テヨン
テヨン
さぁ、最後だ、マク
マーク
マーク
テヨニヒョン、、、
ジャニー
ジャニー
一緒にね
マーク
マーク
ジャニヒョン、、、
意識がそろそろ朦朧としてきて
頭が働かなくなってくる
テヨン
テヨン
あ、そだ
思いついたように何故かスマホを触って
誰かに電話をかけ始める
テヨン
テヨン
もしもーし
ショウタロウ
ショウタロウ
″もしも〜し″
ソンチャン
ソンチャン
″お疲れ様です〜″
電話に出たのはタロとソンチャナだった
テヨン
テヨン
ビデオにするね〜
そう言うとビデオ通話にして
僕たちの様子が見えるようにセッティングする
ショウタロウ
ショウタロウ
″わぁ、やってますね〜″
ソンチャン
ソンチャン
″いいな、僕も行きたかったです、、、″
ジャニー
ジャニー
今度遊びにおいで
元気よく返事をするタロとソンチャナ
マーク
マーク
あ、あの、これは、、、
テヨン
テヨン
2人は明日朝からスケジュールがあって来れなかったの、みんなで共有しなきゃね?
ジャニー
ジャニー
2人にも可愛いところ見てもらいな
優しいこと言ってるようで、言っていない
マーク
マーク
待ってよ、やだ、見られるの、、、///
テヨン
テヨン
今更何言ってるの笑
みーんなとヤったくせに〜
マーク
マーク
だ、だけど///
ジャニー
ジャニー
拒否権がないのくらいもう分かるでしょ?
僕は諦めて2人に従うことにした
マーク
マーク
もう、好きにしてください、、、
テヨン
テヨン
うふふ、そうこなくっちゃ〜✨️
後ろからテヨニヒョンに抱きしめられると
ヒョンは僕の中に入れて、そのまま後ろに倒れ込む
マーク
マーク
ちょ、んんっ///
テヨン
テヨン
繋がってるとこ丸見えだね、
ジャニー
ジャニー
2人とも、見える〜?
ショウタロウ
ショウタロウ
″よーく見えます!″
ソンチャン
ソンチャン
″グチュグチュっていってる、、、✨️″
ジャニヒョンがスマホを手に僕とテヨニヒョンが
繋がっている部分を近くで写す
ジャニー
ジャニー
僕も入れようかな、っしょ、
マーク
マーク
ひょ、ヒョンっ、あぁっ♡
テヨン
テヨン
ジャニのおっきいからキツいよ、
ジャニー
ジャニー
しょうがないでしょ、いいから動くよ
テヨン
テヨン
は〜い
グチュッグチュッパンッパンッパンッグチュッグチュッ
マーク
マーク
はぁっ、んんっ、んっ、んぅっ♡
意識が飛びそうだ、
そう思った時には僕の記憶はそこで途切れていた
テヨン
テヨン
あ〜寝ちゃった
ジャニー
ジャニー
あはは、明日は怒られるとするか〜
end
めーーーっちゃ長くなりました😅
読むの大変だと思いますがすみません!!!

プリ小説オーディオドラマ