ウィンウィニヒョンの腕の中で
うとうとと眠りにつこうとしていた時
ユタヒョンによって僕は引き剥がされる
ユタヒョンは僕のことが大好きだ
上目遣いをすればイチコロなはず
ヒョンに着ていたメイド服を脱がされると
僕はもう丸裸の状態で、恥ずかしい
僕を放っておいて会話を続ける2人
なんだか嫉妬しちゃって僕は2人の服の裾を掴む
口角どこまで上がるんだってくらいニヤつく2人
ジョンウに腕を引かれて前に手をつくと
自然と四つん這いの状態になる
後ろから僕の中に入れるユタヒョン
僕の口の中はジョンウによって犯される
パンッパンッグチュッグチュッグチュッパンッパンッパンッ
首筋に噛み付くジョンウ
こいつは、ほんとに犬みたいなんだからっ、
満足したみたいで僕から離れていく
ちょっと寂しい、、、なんて思ってしまった
色気ダダ漏れの2人が来る
はだけた服の隙間から艶やかな肌が覗く
なんだか見てはいけないものを見てるような気がして
無意識に視線を2人から逸らす
ドリム大好きドヨニヒョンの人格が出ている
ジェヒョニヒョンは僕を抱き上げて膝に座らせる
後ろからドヨニヒョンの声がする
グチュッ
後ろから押されて僕はジェヒョニヒョンの胸に飛び込む目の前にあるヒョンの突起にガブリと噛み付く
ドヨニヒョンにいじられて早口になるヒョン
パンッパンッパンッグチュッグチュッグチュッパンッパンッパンッグチュッ
ドヨニヒョンもジェヒョニヒョンに合わせて速く突く
ぐぽっと音を立てて引き抜くと
ドロドロとしたものが僕の中からこぼれ落ちていく
まじまじと僕のソコを見つめるテイルヒョン
距離が近くて息がかかるのが分かるほどである
脚を閉じようとするとテイルヒョンがそれを止める
そして僕の脚を持って再び広げた
ソコをペロリと舐めると舌なめずりをするヒョン
そして僕の穴に舌を入れるとちろちろと動かした
その間、ヒョンの手は僕のモノをゆっくりと擦る
プシャッ
僕のモノを扱きながらニコニコと笑うヒョン
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
ビュルッ ビクッ ビクッ
潮を吹いてしまったあともヒョンは僕のを擦り続け
結局僕はまたイってしまった
意識がそろそろ朦朧としてきて
頭が働かなくなってくる
思いついたように何故かスマホを触って
誰かに電話をかけ始める
電話に出たのはタロとソンチャナだった
そう言うとビデオ通話にして
僕たちの様子が見えるようにセッティングする
元気よく返事をするタロとソンチャナ
優しいこと言ってるようで、言っていない
僕は諦めて2人に従うことにした
後ろからテヨニヒョンに抱きしめられると
ヒョンは僕の中に入れて、そのまま後ろに倒れ込む
ジャニヒョンがスマホを手に僕とテヨニヒョンが
繋がっている部分を近くで写す
グチュッグチュッパンッパンッパンッグチュッグチュッ
意識が飛びそうだ、
そう思った時には僕の記憶はそこで途切れていた
end
めーーーっちゃ長くなりました😅
読むの大変だと思いますがすみません!!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。