第53話

2 ※ r18
3,150
2023/05/11 14:59
ヘチャン
ヘチャン
んっ、、、?
僕は自分の身体に何か違和感を感じた
徐々にクリアになっていく自分の脳
うっすらと目を開けると
ジェヒョン
ジェヒョン
はぁっ、んっ、起きた?//
ヘチャン
ヘチャン
んぇ、、、んっ、ちょ、えっ、んぁっ///
パンッパンッグチュッグチュッパンッパンッパンッパンッ
目の前には顔を顰めながら僕に腰を打ちつけるジェヒョニヒョン、そして周りにはそれを見つめる他のヒョン
ヘチャン
ヘチャン
ねぇっ、んっ、ちょっと//
ジェヒョン
ジェヒョン
ツッッ、イくっ、あぁっ///
ヘチャン
ヘチャン
やっ、んぁっっ♡
訳も分からないまま中に広がっていく暖かいもの
ジェヒョン
ジェヒョン
チュッ、気持ちよかったよ
額に軽くキスをした後離れていくヒョン
ユウタ
ユウタ
はーい、休まず行くからなヘチャナ
ヘチャン
ヘチャン
ま、待って、ゆたひょん//
ユウタ
ユウタ
俺待つのきらーい
身体が熱いし、頭もふわふわして思考が働かない
力も入らず抵抗もできない状態だ
グチュッ
ヘチャン
ヘチャン
んぁっっ///
ユウタ
ユウタ
動くからな
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ヘチャン
ヘチャン
あ″ぁっ♡
ヒョンの腕を力のない手で掴んで、ヒョンを睨む
ユウタ
ユウタ
可愛いだけやから笑
ヘチャン
ヘチャン
やぁっ、んんっ//
ユウタ
ユウタ
出るっ////
ビクッ ビクッ
ユウタ
ユウタ
はぁっ、もう終わっちゃった、残念
ヘチャン
ヘチャン
も、やめて//
テヨン
テヨン
誘ったのヘチャンだからね?分かってる?
ヘチャン
ヘチャン
へ、、、?
ジャニヒョンがスマホの画面を僕に見せてくる
ヘチャン
ヘチャン
″僕とシたいんでしょ?ね?″
そこに写っていたのはスウェットを脱いで
上裸になりヒョンに抱きつく自分の姿
ヘチャン
ヘチャン
こ、こ、これはっ、そのっ///
ジャニー
ジャニー
誘ってきたヘチャナが悪い
テヨン
テヨン
そういうことだから、
自分の行動が恥ずかしくて俯いていると
グイッと顎を上に向けさせられる
ジャニー
ジャニー
もうここまで来たらあとは身を任せな
ヘチャン
ヘチャン
ツッッ////
ジャニー
ジャニー
いい子はこれ、咥えれるよね?
目の前に突きつけられるのは
ジャニヒョンの大きく膨らんだモノ
ヘチャン
ヘチャン
口裂けちゃうっ、
ジャニー
ジャニー
裂けない裂けない笑
グチュッ
ヘチャン
ヘチャン
んむっ////
喉の奥まで届く大きくな質量を咥える
苦しくて嗚咽が出そうになる程だ
ジャニー
ジャニー
いい子いい子、舌も使ってね
ヒョンは僕の後頭部を掴むとさらに喉の奥に突っ込む
ヘチャン
ヘチャン
ん"ん"っ
テヨン
テヨン
僕もう入れるね、ジャニ、ヘチャン倒して
ジャニー
ジャニー
はいはーい
膝を着いてジャニヒョンに奉仕していたところ
ベッドに押し倒される
テヨン
テヨン
入れるね〜
グチュッ
ヘチャン
ヘチャン
んんっ、んんんっ♡
口の中はジャニヒョンのでいっぱいで声が出せない
テヨン
テヨン
なになに〜気持ちいいって?笑
ヘチャン
ヘチャン
んんんっ///
テヨン
テヨン
そっかそっか〜もっとってことね♡
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
テヨン
テヨン
はぁっ、気持ちっ、////
2ヶ所責められて快感が2倍になる
もう自分もイってしまいそうだ
ヘチャン
ヘチャン
んっ、んんっ、んんっ♡
ビクッ ビクッ
腰がビクビクと跳ねる
テヨン
テヨン
僕もイくっ、ツッッ////
ジャニー
ジャニー
俺もっ、飲み込んでねっ、ツッッ////
2人も僕の中に欲を吐き出した
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