ベッドに横たわる俺を抱き上げて
膝に座らせるジャニヒョン

ｸﾞﾁｭｯ

下から俺の中に入れられる
さっきよりも奥の方に入ってくる

ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ ﾊﾟﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ

ニコニコと笑いながらぶつかる度に
奥の方にグイッと押し込んでくるジャニヒョン

突かれる度にイっている感覚になっている

後ろからユタヒョンの声が聞こえる

後ろから入れられて、
そのまま膝裏に手を入れ持ち上げられる

急に浮く身体にびっくりする

ヒョンが動く度に重力でさっきの
ジャニヒョンよりも奥に入ってくる

ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ ﾊﾟﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ

ぐるりと身体を回してメンバーの待つ方に向ける
刺さる視線に手で顔を覆う

中から引き抜くとポタポタと床に落ちる白い液

ぴょんぴょんとユタヒョンと俺の周りを動き回る2人
俺はユタヒョンによって再びベッドの上に寝転ばされた

もう俺は言葉を返す気力もない
好きにしてくれ、という気持ちだ

屈託のない純粋な笑顔で
俺の首に繋がれたロープを引っ張りあげる

呆然としている間にマクとジョンウは俺を挟んで
自分のモノを俺の中に入れようとしている

ｸﾞﾁｭｯ

マクのモノで俺の中はいっぱいなのに
これ以上入る訳がない

ギチギチに詰め込まれた俺の中
少しでも動いたらまたイきそうだ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

2人がバラバラに動くから常に突かれている感覚だ

ﾌﾟｼｬｰｯ ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ

中から勢いよく飛び出してくる

黒い服にみんなの液が至る所に飛び散っている

end