ふと時計を見ると時刻は朝の4時
まだ夜が明けておらず宿舎も寝静まっている時間だ
悲しそうな顔をして目を伏せるヒョン
ヒョンに抱きついて背中に腕を回す
するとふふっと笑う声が聞こえる
俺はベッドに押し倒された
俺がヒョンの悲しい顔に弱いの分かっててやったな
と心の中で思いながらヒョンを睨む
俺の頬をムニムニと摘むヒョン
先程とは打って変わって妖艶な笑みを浮かべるヒョン
その変わり様に俺は思わず息を飲んだ
スウェットの中に手を忍ばせ、肌に触れる
と小言を挟んでくるヒョンは母親のようだ
ヒョンの手は段々と上に上がってきて突起に触れる
カリッとその突起に爪を立てられたり、グリグリと摘まれる
ビクッと震える、俺はそこだけでイってしまったようだ
下着に染みていくのを感じる
下に履いているものを全て脱がされ
俺のモノが露になった
ちょんと反り立っている俺のモノに触れると
気持ちよくなってまた腰が震えてしまう
ヒョンは俺の大きくなったモノを口に含み
いやらしい音を立てながら咥え始める
グチュッ グチュッ グチュッ
吸われたり、舌で舐められたりして
俺の中からまた何かが溢れ出てくる感じがする
俺はヒョンの口の中に自身の欲を吐き出してしまった
口をパクパクさせてなぜか感動しているヒョン
しかし既に2度もイってしまっている俺は疲れて
何も出来ないまま横たわっているだけだ
グチュッ
力なく寝転んでいる俺に股がって足を開かせ
ヒョンは無理やり中に押し込んできた
パンッパンッパンッパンッパンッグチュッグチュッパンッパンッ
眉をピクッと動かしたヒョン
怒っているのか最初からハイスピードで打ち付ける
ヒョンがいない間寂しくなった俺は
毎日のように夜な夜な1人でシていたのだ
ピタッと固まってしまったヒョン
するとガバッと俺に抱きついてくる
グリグリと額を擦り付けるヒョン
少し痛いけど、誤解が解けて良かった
うんうんと頷いた後再び腰を動かすヒョン
さっきよりも激しく力いっぱいに打ち付けてくる
パンッグチュッグチュッグチュッパンッパンッパンッグチュッグチュッ
俺はヒョンの濃い香りに包まれながら再び眠りについた
end
新学期忙しくて中々書けてなかったです🥹
頑張って更新していきます、、、
話は変わりますが、DOJAEJUNG!Perfume!
やっっっっっばいですよね、、、昇天しました
コンセプトが似合いすぎている!神ってる!
활동 파이팅🔥 도재정 사랑해🫶🐰🍑🐶
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。