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2022/04/03

第7話

💗.7


次の日


ソクミン
ソクミン
あなたちゃん、おはよう!


ソクミン君はそう声をかけてくれた





私はやはり異性と話すのには抵抗があって

(なまえ)
あなた
あ、うん...



そんなそっけない返事しかできなかった




ソクミン
ソクミン
どうしたの?元気ない?
(なまえ)
あなた
いや、そう言うわけじゃ...



すると、教室中に元気な声が響き渡った



優花
優花
おはよー!ソクミン君!
来ちゃった!


その声の正体は優花の甘ったるい声だった



ソクミン君も戸惑いながら



ソクミン
ソクミン
あぁ...おはよう、


そう返事をした。 



優花
優花
今日の放課後暇だったりしない?
良かったら駅前のカフェ行かない?
ソクミン
ソクミン
あ...いや、
優花
優花
えぇ...なに?
行かないの~?
ソクミン
ソクミン
あ、えっと...
あなたちゃんも行くなら
行こうかな。ね?

彼はそう言って私をみて
子供っぽい笑顔をした。

(なまえ)
あなた
私が行ったら邪魔になるだけだし...
遠慮しとく。2人で行ってきなよ。



これが今の私にできる
目一杯の返事だった。


優花
優花
あなたもそう言ってるし
二人で行こうよ!ね?だめ?
ソクミン
ソクミン
だめってことないけどさ...
僕、女の人と二人きりって初めてで
良くわからないからさ...
他の人と行ってきなよ、ね?



きっとその返事が彼なりの
気遣いだったのだろう...



しかし、



優花
優花
二人してなんで私を仲間はずれに
するの?私とじゃ嫌なの?




そう言って彼女は泣いた...