新学期
私は高校1年生になった
あなた~!
この子は私が小さい頃から
仲の良い友達だ。
名前の通りとても優しくて
一緒にいてとても楽しい。
おはよう。
危なく遅刻するところだった~!
なんで迎えに来てくれなかったの?
ううん、優花の家行ってちゃんと
インターホン鳴らしたんだよ!
でも応答が無かったから5分後に
もう一回鳴らしたの。でも全く変化
無かったから流石に初日に遅刻
するのは嫌だったからおいて行った
って訳。
今日家族全員朝早くて
私だけだったんだよね~笑
だから誰も起こしてくれなくて
寝坊しちゃってさ笑
そうだったんだ笑明日からは
ちゃんと早起きしようね?
うん!頑張る!笑
そんな仲の良い彼女とは運良く
クラスが一緒になった
彼女はとても綺麗だから
一緒に話していると周りから視線を感じる
私はそんな彼女を羨ましくも思っていた
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
邪 魔 者 ”
私 が 、幸 せ に な る 方 法
favorite 91,694grade 5,691update 2024/04/01 - ノンジャンル
13人のホストと最強キャバ嬢
「最強キャバ嬢?」 「私ですけどㅎ」 SEVENTEENmain
favorite 52,804grade 5,779update 2024/04/02 - ノンジャンル
1 4 人 目 “
君 が 必 要 だ
favorite 83,271grade 5,187update 2024/04/01 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話
favorite 194,389grade 6,581update 2024/03/23 - 恋愛
想 愛 ”
君 の 1 番 に な り た い
favorite 37,902grade 5,110update 2024/04/02
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- コメディ
モブな私がイケメン生徒会長から溺愛されます!?
何故か突然、学園一のイケメンアイドル生徒会長に『大切な存在』と言われました! 私に『幸せになってほしい』と言いながらぐいぐいくる生徒会長。 正直ドン引き!! 生徒会長と一緒に居たら幸せになれません!! 学園一モテる生徒会長に溺愛されて、普通だった生活が変わっていく!! 「普通」にモブとして生活したい私。 今までも普通だったしこれからも普通がいい! 可もなく不可もなく過ごしたいのに、私の学園生活どうなっちゃうの!? イラスト、アイコンは画像生成AIで作成した物を自分で加工しています。 2024年 3月10日 デイリーランキング14位(オリジナル) 3月21日 チャレンジ作家採用 4月 2日チャレンジランクシルバーにランクアップ 4月 9日チャレンジランクゴールドにランクアップ
- 恋愛
ホンモノの恋
桐谷侑樹(きりやゆず)は、チャラくてモテる。なので、女遊びも激しく、本気で恋などしたことがなかった。しかし、ある雨の日に、いじめられっ子の女の子と出会い…!?
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。