第3話

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2019/06/29 13:38




すると玄関から元気のいい声が聞こえてきた



ホソク「ただいまぁー!!」


コンビニに行っていたのか、ねじれたレジ袋を振り回して両手を上げた人が入ってきた



ホソク「うぇっ?!」




その後ろから真っ白な肌のイケメンがうるさそうに入ってきた





ユンギ「ただい…ま?」







ユンギ「帰る家間違えてないよな」






グク「ユンギヒョン大丈夫ですよ笑」









ホソク「誰?!この可愛い子!」







かわいいなんて、照れちゃうな、、



あなた「初めまして、あなたです!色々あって今日からこの家に住まわせていただきます。」








ホソク「ヨジャなんて聞いてないよ!」

あなた「すいません…」


ホソク「違うよ!すっごく嬉しい!」
ホソク「こんな男ばっかなんだもん!花が咲いたね!」



花だなんて、みんないい人だな…






ユンギ「よろしくな、あなた」





あなた「はい!よろしくお願いします!」





みんなちゃっかり呼び捨てです。






あなた「ジンさん、荷物どこ置けばいいでしょうか、」






ジン「ジンさんだなんてー、そんなにかしこまらなくていいよ!オッパって呼んで!」





あなた「ジン……オッパ?」






ジン(っっ/////)







テテ「僕もオッパって呼んで!」





あなた「テテオッ…パ…」




みんな慣れないオッパ呼びに嬉しいのか、ニヤニヤが止まりません







ジン「あっ!荷物はジョングガの部屋に置いときな!」







グク「イスの横に置いといて」






あなた「うん!」





















あなた「……グクの部屋…どこ?」








ナムジュン「そっか、まだ案内してなかったね」






グク「僕が案内しますね」















オッパ達はとても優しくて、いい人たちだな




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