無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第26話

Over 壱馬side
なんでこんなタイミング悪いんだよ…





ゴミ持って帰ってきちゃったじゃねえかよ





皮肉に包まれて俺の口から放たれた言葉





あなた泣いちゃったかな…







一度冷静になると襲ってくる後悔





部屋に戻って外を見てみる





まだあの場に立ち尽くしてるあなた





やばい言いすぎたなこれは





慌てて下に降りようとすると





いきなり現れる吉野北人





なんなんだよあいつ




あなたはきっとデートの約束忘れてたんだろう





急いで家に入ってって、


隣の家からはバタバタ騒がしい音



ゴミ出さねえと





再び持って帰ってきたゴミ袋片手に外に出る






壱馬「邪魔…」





北人「あっ、ごめん」





ゴミ置場の前に立つなクソ豚!とでも言ってやろうかと思った




けど今の俺にはそんな気力なんてなかった






玄関の前に来た時






北人「川村くん。君とあなたの関係がどうなったのかは知らないけど、あなた泣かせるのだけはやめてくれる?次あなたのこと泣かせたらその時は覚えておけよ」





俺は無視して中に入る





なんだよ彼氏気取りしやがって






部屋に戻って外を見ると





手繋いで2人が歩いてるのが見えた