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第36話

Over 壱馬side
気づいたら俺はあなたの手を引いて



花火大会へと向かってた






信号待ってる時にふと振り返れば





下向いて俯いてるあなた。






そりゃ彼氏が来なかったら寂しいよな…





何やってんの俺…











バン!バンバン!(花火)







綺麗…







壱馬「あなた花火始まっちゃった!急ぐよ!」





あなた「うっうん、!」







五分後






穴場的なところのベンチに並んで座る





壱馬「懐かしいね」





あなた「…」






壱馬「あなた?」







えっなんで泣いてんの







そりゃ




彼氏じゃない男と花火なんてつまんねえよな






しかも無理やりだなんて…






何してんだよ俺






壱馬「ごめ、あなた。無理やり連れてきて」








あなた「違う!壱馬ありがと…嬉しかった」








壱馬「ちょっ」





こいつは無防備なんだよ






いきなり抱きついてきて…






涙目で抱きついてくるとか





家だったら襲ってるからね?←






壱馬「わかったから離れて…」






あなた「うん。えへへ」






好き












あなたが好きだ。