今日、ガチ病みを致しました
ほんとに
世界が真っ暗でした
Amaz○nで、お買い物しました
テスト頑張ったご褒美です。
親が買ってくれました
もちろん、いつも通りの笑顔を見せました
親は嬉しそうに、
「どういたしまして」
と言いました
とても、嬉しいです
けど
どう表していいかわかりません
私は、心が狭く、汚れてます
そんな私を
必要としてくれている人がいるので
もうすこし
生きます
死ぬ予定とか、そういうのは
一切ございません
目も痛いし
指も痛い
心も
足も
あなたの優しさも、全て痛いです
でも
痛いだけで
嬉しくないわけではございません
ありがとうございました。
ほんとは
「これ、ドッキリでしたー!w」
なんていいたいけど
こんなに落ち込んでて
ドッキリなわけございません
妹に見られないように
必死に隠れてやっています
こんなお姉ちゃん、ダメですし
Twitterも、少し…トラウマです
きっと、また
私は病むんでしょう。
そのときは、また
よろしくお願いします。
少しずつ、いつも通りにします。
まだ暗いかもですが
よろしくお願いします。m(*_ _)m
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。