🌙「ちょ、やめて…下さい…よ」
?「大丈夫だって~」
いやこっちが大丈夫じゃない!
やだ周りの目が痛すぎる
🌙「あ、あなたは誰なんです…か!」
?「あれ、知らないの?有名なのに」
いや自分で自分を有名って言う?
?「僕はきむそくじんだよ~」
🍴「じん오빠ってよんでね♡」
🌙「無理ですね…」
🍴「あ、ゆんぎとは親友だから!」
🌙「ちょっと…」
🍴「ほらついた~」
🌙「え、ありがとうございます ?」
🌙「……あの」
🍴「どした~?」
🌙「오빠をよんでいただけませんか」
🍴「あ~、ごめんごめん アヒャヒャヒャ」
あの人は無理だな…
🍴「なんかゆんぎ死んでるからあなたちゃん来て~!」
🌙「やば…」
🌙「…あの、入ってもよろしいのでしょうか」
🍴「いいよ~!」
🌙「し、失礼致します」
怖い怖い怖い怖い
오빠よりこっちが死にそう
🐭「………」
🌙「あ」
そこにはおでこを机にくっつけて
やばいオーラを放ってる오빠
🌙「오빠、大丈夫ですか~…」
🐭「…………」
🌙「오빠…」
🐭「…………」
🌙「あの、오빠はどうしたのでしょうか…」
🍴「여자に囲まれてお腹空いて死んだんじゃない?」
🍴「僕のあげようとしたのに拒否して~」
🍴「ひどいよ~♡」
そくじんさんは…
個性が出過ぎてるかな
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。