第9話

7話
565
2019/11/21 12:51
愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
あーあー
愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
ん"んっ
愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
何歌おうかなぁ
愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
あ、愛迷エレジーでいこう








♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
「どうやら泣きすぎたみたい」とキミは笑う
どうにも笑えない。 こうにも笑えないよ。
たぶん、裏たぶん アタシのとある言葉のせい
いや、気のせい? …脳の味噌も呆れてます。


そろそろ助けようか 恐怖も引き連れてさ
雑巾絞るように 勇気もアレしちゃおう
だけどさ怖いんだよ ガタがアシアシだよ
フラフラで そのまま堕ちる


溺れるのが怖かったの エラ呼吸など出来ないから
キミが立てる その波紋に 揺られ酔って 逃げようと足掻いてた


なんとか逃げ出して 無音で「ごめん」を言う
「これで大満足」 言い訳はこれにしよう
一歩、また一歩と キミから離れるたび
泡のように浮かぶ 二人の淡い笑顔


やっぱ助けるよ 逃げないから アタシの息あげる
そう、相対のチュー 会いたいです。二つの息で〇〇
さて飛び込むよ んで飲み込むよ その悲しみ全て
さあ息を止めて ついでに二人の時も止めて(笑)


溢れるなら 零れるなら このアタシが その涙を
飲み干そうか そうしようか 水太りは 気にしないけど
塩辛いのは ちと辛(つら)いな だってアタシ 甘党だし
だからキミの 甘い愛が また欲しいから 目を覚まして欲しいな


泳ぐエレジー
♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜










愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
これは…そらるくんが歌ってた曲だったっけな?
愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
それでまふまふくんが真似してた…w
愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
面白かったなぁ…w
ピロン
愛舞(アイマイ)
愛舞(アイマイ)
ん?








LI○E
まふまふさんが愛音屋さんを"歌グル"に招待しました
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《こんにちは》
まふまふ
《こんにちは!》
白良[ハクラ] (まふマネ)
《すみません!みなさんがどうしても入れたいと言うので…》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《大丈夫ですよ》
そらる
《あの、愛音屋さん》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《はい?》
そらる
《失礼ですけど何歳ですか?》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《私は20歳です》
うらたぬき
《若すぎる!?》
あほの坂田
《俺らよりも年下なんやね》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《そりゃそうですよ》
志麻
《俺からも!
今度俺とご飯食べに行きませんか!?》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《んー、まぁいいですよ》
志麻
《よっし!》
センラ
《え、ずる!俺も行きたいっす!》
天月
《俺も〜》
luz
《俺も行く✧︎》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《1人ずつではなく全員で行けばいいのでは?》
nqrse
《じゃあ、愛音屋ちゃん
俺と二人っきりで行こ!》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《別にいいですけど》
まふまふ
《それこそずるいですよ!》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《あー、もう!
わかりました、全員と行きますよ》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《今日は忙しいので明日予定を決めましょう》
歌い手
《はい!》






"マネグル"
白良[ハクラ] (まふマネ)
《本当にすみません…》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《謝らなくていいですよ》
蒼佳[アオカ] (そらマネ)
《そらる達が迷惑を掛けてしまい…》
未鳥[ミドリ] (うらマネ)
《こんなんになるんだったらやめておけばよかった…》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《あんまり自分を責めないでくださいね》
紫都[シズ] (志麻マネ)
《愛音屋さんは優しすぎるんですよ…!》
紅生[クレナイ] (坂田マネ)
《そうです!もっと怒るべきところは怒らんと!》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《そういうのは苦手で…》
赤松[アカマツ] (天月マネ)
《ま、あんまり怒りすぎるのも良くないですけどね》
槿花[キンカ] センマネ
《と、とりあえず私たちからもちゃんと言っておきますので!》
灰華[ハイカ] (luzマネ)
《迷惑をかけないようにと》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《了解です》
桜庭[サクラバ] (nqrseマネ)
《では、失礼致します!》
愛音屋(あやねや)
愛音屋(あやねや)
《はい》

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