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2018/02/24

第1話

プロローグ
国府宮万誉
国府宮万誉
遠き祖先に受け継がれし名誉の血縁。
国府宮家、国府宮万誉。
明神とてここに舞い降りた。
その汚れた血筋、
途絶えさせていただきます。
光の中に現れた女神のような少女。
左手には法の書、右手は前に突き出している。その手の平には真っ白な光が放たれている。
右手の先には真っ黒な少年。
禊青夜
禊青夜
ふっ…ずっと捜してたよ。
──舞姫。
榮宮鼓
榮宮鼓
お嬢!!
そんなことになるとは知らずに、普通の人生を15年間送っていた。
両親が死ぬ、あの日までは。