第31話

ㅤㅤ👼
1,954
2023/10/26 11:00





ㅤㅤ広大な敷地の中にある教師寮  .ㅤㅤ 
ㅤㅤ同敷地内にある  、公園  .ㅤㅤ 
ㅤㅤそして  、あらゆる物が手に揃う  …ㅤㅤ 
ㅤ  繁華街ㅤ  マジカルストリートㅤㅤ 



ㅤㅤㅤㅤ僕は 、ライムさん 、エイトさん
ㅤㅤㅤㅤツムルさん 、イチョウさんの4人と

ㅤㅤㅤㅤ教師寮からすぐの所にある 、
ㅤㅤㅤㅤマジカルストリートへと買い物に来た .

ㅤㅤㅤㅤ因みに 、遊園地の一件から
ㅤㅤㅤㅤ外へ出るには認識阻害グラス必須 .

ㅤㅤㅤㅤ今日は 、“ 念の為 ” という事で
ㅤㅤㅤㅤエイトさん達が護衛としてこの場に居る .


ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤそうだ  、ライムさん  .ㅤㅤ 
ㅤライム
ㅤㅤ何かしら ?ㅤㅤ 
ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤ今日は何を買う予定なんですか ?ㅤㅤ 


ㅤㅤㅤㅤえっとね ~ と言いながら
ㅤㅤㅤㅤライム先生はメモを見ている .


ㅤライム
ㅤㅤ理事長からあなたちゃんの冬服と
ㅤㅤ予習用の教材を頼まれたのよね .ㅤㅤ
ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤそうなんですね  .ㅤㅤ 


ㅤㅤㅤㅤ僕が使う物は 、【 全て 】
ㅤㅤㅤㅤ理事長先生が保証してくれている .

ㅤㅤㅤㅤ時々 、可愛らしい服なども
ㅤㅤㅤㅤ買って教師寮に送って下さったり … .

ㅤㅤㅤㅤ理事長先生には本当に感謝だな .
ㅤㅤㅤㅤ勿論僕を助けてくれた先生方にも .


ㅤイフリート・ジン・エイト
ㅤㅤじゃあ先に  、
ㅤㅤ洋服選びから行きます ?ㅤㅤ
ㅤライム
ㅤㅤそうね  ~  そうしましょう ♡ㅤㅤ 
ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤりょ  ー  かいです !ㅤㅤ




─────



ㅤㅤㅤㅤそれから目的のお店まで
ㅤㅤㅤㅤ向かっている最中だった .

ㅤㅤㅤㅤ慣れない厚底を履いていた為か
ㅤㅤㅤㅤ小さな段差で躓いてしまった .

ㅤㅤㅤ 「ㅤあ 、やばい .ㅤ」
ㅤㅤㅤㅤ痛みに耐えようと 、ぎゅっと目を瞑る .


ㅤㅤぱし ッ( 引寄ㅤㅤ 


ㅤㅤㅤㅤギュッと手首を掴まれ 、
ㅤㅤㅤㅤクイっと引っ張られる .

ㅤㅤㅤㅤぽす っ( 抱締

ㅤㅤㅤㅤ思わず間抜けな声が出る .
ㅤㅤㅤㅤ顔をあげると目の前に見えた顔 .

ㅤ? ? ?
ㅤㅤあなたちゃん  、大丈夫 !?!?ㅤㅤ 


ㅤㅤㅤ 「ㅤ怪我してない !?ㅤ」
ㅤㅤㅤㅤと僕の顔を覗き込む悪魔ヒトが1人 .


ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤつ  、ツムルさん  …  !
ㅤㅤすみません !! 大丈夫です !ㅤㅤ
ㅤムルムル・ツムル
ㅤㅤ急に引き寄せてごめんね ッ( 焦ㅤㅤ 
ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤこちらこそ御免なさい っ
ㅤㅤでも 、助かりました … !!ㅤㅤ


ㅤㅤㅤㅤツムルさんの表情が焦りから 、
ㅤㅤㅤㅤホッとしたかのような表情に変わった .

ㅤㅤㅤㅤというか 、僕 .
ㅤㅤㅤㅤ今ツムルさんの腕の中じゃん !?

ㅤㅤㅤㅤその瞬間 、紫色の炎が
ㅤㅤㅤㅤ僕とツムルさんの間を横ぎる .


ㅤムルムル・ツムル
ㅤㅤ暑゛ッ!!ㅤㅤ 
ㅤイフリート・ジン・エイト
ㅤㅤにこにこ( 黒笑ㅤㅤ 


ㅤㅤㅤㅤエイトさんの操る炎だったか .


ㅤイポス・イチョウ
ㅤㅤあなたちゃん  、こっちおいで( 引ㅤㅤ 
ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤッ!ㅤㅤ 
ㅤライム
ㅤㅤ全く  、あの二人は  …ㅤㅤ 
ㅤライム
ㅤㅤあなたちゃんの事になったら
ㅤㅤあの二人は喧嘩しっぱなしね … .ㅤ
ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤえ゛、僕の事で  、
ㅤㅤ喧嘩してるんですか ?ㅤㅤ
ㅤライム
ㅤㅤあなたちゃんったら  、
ㅤㅤ超絶天然で無自覚タラシね ♡ㅤㅤ
ㅤイポス・イチョウ
ㅤㅤこれは大変だ  …( 苦笑ㅤㅤ 



ㅤㅤㅤㅤう ー ん ???
ㅤㅤㅤㅤ全く分からない . 天然 ? 無自覚 ?

ㅤㅤㅤㅤ僕がハテナという表情をしていると
ㅤㅤㅤㅤライムさんがこう言った .



ㅤライム
ㅤㅤとにかく ! 私達教師陣は  、
ㅤㅤあなたちゃんが大好きって事 ♡ㅤㅤ
ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤだ  、大好き  …  ですか ?ㅤㅤ 
ㅤイポス・イチョウ
ㅤㅤそうだね( 笑ㅤㅤ 


ㅤㅤㅤㅤ僕も 先生達の事が大好き .


ラヴァート・(なまえ)ㅤ
ラヴァート・あなたㅤ
ㅤㅤ僕も先生達の事  、大好きです( 笑ㅤㅤ



ㅤㅤㅤㅤそういうと 、二人は僕に微笑んだ .



─────



プリ小説オーディオドラマ