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第37話

外伝5:誰かの為に
早速次の日。
ヒーロー活動を始めるための準備を始めた。
目良さんには免許があるから大丈夫だど言われたが、一つ条件を出された。
それは……………







ロロちゃんの家。
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
まずはコスチュームだ。
you
you
コスチューム?
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
ヒーロー活動のときに切る専用の服さ
you
you
……………デザイン任せていい?
私分かんなくて
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
任せたまえよ、あなたちゃん
要望があれば言ってくれ
you
you
えっと…………
透明化のできるやつって作れる?
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
簡単さ
透明化とは違うがね
you
you
説明よろしく
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
んー、人は目からモノを見ている。
光が屈折し、反射して
私達の目に色として見えるのさ。
暗闇だと何も見えないだろ?あれは、
光がないから見えないのさ。
その光にコスチュームを適応させて
見えなくする。光学迷彩さ
you
you
なんとなくだけど………分かった
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
じゃあ、次のステップ
you
you
『希少指輪』のことでしょ?
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
そうさ
説明、必要だろ?
you
you
よろしくお願いします
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
じゃあ、このリングで使える
個性の一部をいうよ
一つが「身体強化」3回
ニつが「空中独歩」3回
三つが「回復」1回
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
今じゃあ、これが限界だよ
you
you
戦闘型に特化してるね
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
私が思うに
あなたちゃんは移動手段を持ってないからね
色々と便利だろう?
それに
you
you
それに?
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
君は壊すことはできても
治すことは不可能だ。
回復、を回数を増やしたかったが……
そこは許してくれ
you
you
……………
図星だった。
出会ったばかりではないが、
後こうも簡単に、見抜かれてしまったことには情けないと思うばかりだった。
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
最後のステップ
通信機についてさ
you
you
サポートしてくれる………
相棒はロロちゃんだから
必要になるよね
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
しかし問題があるのさ
you
you
ん?どこに?
見たところ不便なさそうだけど
渡された小型の耳にかける通信機をみる。
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
これもまた失態なんだけどね
なんと5分間しか話せないんだよ
you
you
5分以上たったら?
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
ボカンと、爆発さ
その代わりとはなんだけどね
距離も限りないし、
敵の妨害により通信機が壊れることはないのさ
you
you
……………どうかと思うけど
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
まあ代用品としてだからね
爆発する直前に、
ヴィランにでも投げればいいさ
説明会も終わり、プロヒーローからもアポをとった。
見学させてもらえないか、と。
you
you
二つ返事だったよ
ロロちゃんって何者なの?
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
秘密さ
いつかは教えてあげるけど
本当に最後のステップ。
ヒーロー名を決めなければならなかった。
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
 レイ
『零』ってどうだい?
君はゼロから始めるヒーローの卵
まだまだ成長する…………伸びしろがあるのさ
you
you
いいんじゃないのかな?
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
適当だねぇ
you
you
私にとってはね、
ヒーロー名とか関係なくて
誰かの為に役に立てばいいの。
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
その志は立派さ
忘れないようにね
you
you
わかってるよ
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
じゃあ、また明日
you
you
うん
ヒーローとしての準備は整った。
さあ、エンデヴァーのもとでヒーロー活動をするぞ!