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第34話

外伝3:優しい願い
そして、私はヒーロー免許をとれることとなった。
勿論、試験は受ける。
けれども、合格ラインは他に比べて何倍も高い。
当たり前だろう。試験を受けさしてもらえるだけでも十分なのに。
でも、不安になる。
これだけ都合が良すぎると…………
you
you
っ!!!
今は試験に集中しよう。
そして、あの子と話がしたい。










目良穂香
目良穂香
お姉ちゃん、お疲れ様!
you
you
あ、タオルありがと
今日はもう一人いた。
目良善見
君、篠崎あなただったかね
you
you
はい……………
目良善見
中学三年生で仮免に合格とはねぇ………
優秀なヒーローの卵だねぇ
you
you
ありがとうございます
(ギリギリだったけどね…………)
目良善見
この試験会場の人々は、
君が中学生だと知らない。
もし、知ったなら………名誉を手に入れられるぞ
you
you
いらないですよ
目良善見
……………まあ、今回のケースが
珍しいだけだからな
今回のことは隠蔽するぞ、篠崎
you
you
分かってますよ
そんなことぐらい………
目良善見
しかしまあ、君も
立派なヒーローさ
進路は決まっているかい?
you
you
いいえ
目良善見
なら、君は雄英高校に
行きなさい。僕が推薦しといてあげるから
you
you
え?
この人は………
目良善見
ん?ああ、お金なら
いらないよ。入学に必要なものも揃えよう
you
you
え?あの…………
目良善見
こっちの書類にサインして
電話番号、住所も書けよ
you
you
どうしてそこまでしてくれるんですか?
目良善見
君は大事なヒーローの卵だからさ
優秀な人材は 
確保しとかないといけないしねぇ
you
you
でも………お金まで………
目良善見
………………遠慮はしなくていい
君はまだ、子供なんだから
しいてゆうならそうだな………………
また、娘と遊んでやってくれぇ
you
you
……………………
目良善見
僕は忙しいんでねぇ
そうしてくれると助かる
ほら、さっさとかけ……
you
you
……………はい
涙が出そうになった。
でも堪えた。
そっか、私は































ヒーローになりたいんだ。








いつもの公園のベンチ。
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
うまくいったかい、あなたちゃん
you
you
うん。ありがとう、ロロちゃん
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
お!名前で読んでくれたねぇ
なら多少なりとも、私のことは
信用してくれたかい?
you
you
そう………だね
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
嬉しいことさ!
なら親睦を深めるためにも
今日はたーくさん、話そうじゃないか
you
you
………………………
雄英、ロロちゃんもいくんでしょ?
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
ありゃ?バレちゃった?
you
you
だからそれまでには………
たくさん話して、仲良くしましょうね
ロロちゃん♪
菜々伏ロロ
菜々伏ロロ
あなたちゃんもそうゆう人種かい?
なら私と同類だねぇ
違うにしても、こちらこそ
仲良くしましょう♪
こうして二人は、始まった。